仏罰は私が引き受けます、と額に身代わりの梵字を書かれた教頭先生。
瓦焼肉が消えたと思えば実はトンビの仕業らしいですが。
ハーレイ「…トンビで仏罰ロックオンなのか?」
シロエ 「トンビは誰かのお使いでしたか?」
ブルー 「そうでもないけど…。でも、ぼくたちの肉は無事だし」
誰の焼肉も消えていないし、と自分の分をパクリと口へ。
ブルー 「ハーレイの分だけ消えるというのが仏罰っぽいよ」
Aブルー「焼肉が食べられないってだけだろ?」
ブルー 「食べられなければ御利益が無い! これが仏罰!」
せっかくお寺の瓦で焼いても何の意味も無い、とキッパリと。
ブルー 「ついでに言えばね、トンビは危険で」
一同 「「「は?」」」
言ってる端から野太い悲鳴が。
ハーレイ「や、やめてくれ! この弁当は私のでだな!」
Aブルー「お弁当に鳥!?」
A船長 「そ、その鳥は野良ですか?」
ブルー 「野良も何もね、トンビは元々野生だからね」
激しく食われて終わりであろう、と焼肉続行。
ハーレイ「だ、誰か止めてくれ!」
ブルー 「お断りだね、トンビはクチバシも爪も半端ないから」
教頭先生のお弁当がガツガツと食われ、止める勇者は誰もいなくて。
ブルー 「アレだね、今日のお花見、ハーレイの分の食べ物は…」
キース 「端から食われてしまうというのか?」
ブルー 「多分、そういう系の仏罰!」
でも食あたりよりマシだから、と涼しい顔の生徒会長。
ブルー 「ぼくたちは有難く御利益を貰って焼肉だよ!」
Aブルー「そうだね、人柱は効いてるようだしね!」
A船長 「夫婦和合のパワーをしっかり頂きましょう!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんなのお願い事も叶うよ!」
美味しく瓦焼肉だもん、と盛り上がる面々。
ハーレイ「だ、誰か、トンビを~っ!」
Aブルー「あ、別のも来た!」
ブルー 「もう間違いなく仏罰だねえ…」
トンビ日和、と頭上に群れが。
教頭先生に下った仏罰、今月これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
4月とも思えぬ暑さが続いて、明日から5月なわけですが。
あまりの暑さに庭の牡丹が駆け足で開花、見頃はたったの三日だけ。
明日には散ってしまいそうです、そんなに急がなくっても…。
蕾の期間が長かっただけに、残念な気持ちが満載です~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第40弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『天使の梯子』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、5月4日に更新でございます。
転生ネタの第41弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は5月18日です、暫くお待ち下さい~。
