お仏壇なら失礼があってもプチ仏罰で済みそうですけど、お寺は厄介。
家がお寺なキース君は非常に大変そうだ、と誰もが溜息。
シロエ 「先輩、ホントによくやってますよ」
マツカ 「しかも最初は継ぐ気は無かったわけですしねえ…」
ジョミー「ブルーに乗せられたんだっけ?」
ブルー 「失礼な! キースが勝手に対抗意識を燃やしただけだよ!」
ぼくの緋色の衣に触発されて…、と生徒会長。
ブルー 「だから自分で選んだ道だし、仏様にお仕えするのも仕事!」
キース 「その通りだが…。苦労が無いと言ったら嘘になるな」
サム 「親父さんがキッツイもんなあ…」
キース 「何かと言えば「お前は師僧にたてつくのか」だしな」
一同 「「「あー…」」」
アドス和尚が師僧だっけ、と一同、納得。
坊主の世界は上下に厳しく、師僧には絶対服従でして。
シロエ 「御本尊様とアドス和尚のダブルパンチですか…」
キース 「何処の寺でも、大抵は同じだと思うがな」
ブルー 「息子さんが継いでる所はそうなるよねえ…」
お父さんが師僧はお約束だ、という話。
ブルー 「まだ、婿養子でないって分だけマシだけどね!」
キース 「そっちのコースは泣くしかないしな…」
シロエ 「でしょうね、お舅さんだと普通のお父さん以上に…」
マツカ 「厳しいでしょうね…」
家がお寺だとこうもキツイか、とキース君に向けられる同情の瞳。
シロエ 「先輩、強く生きて下さい!」
スウェナ「一生モノのお付き合いでしょ、逃げられないものね…」
マツカ 「もう本当にキースには頭が下がりますよ」
??? 「ぼくは羨ましいけどねえ!」
一同 「「「へ?」」」
誰だ、と振り返った先に翻る紫のマント。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)登場で。
Aブルー「家がお寺だなんて素敵じゃないか!」
キース 「なんでそうなる!?」
あんたに何が分かるというんだ、と正面から噛み付く副住職ですが。
家がお寺だと、どうして素敵なんですか?
※ちょこっと私語。
先月辺りから黒猫のカップルを見掛けるようになりました。
一匹は首輪つき、もう一匹は首輪無し。どちらが雌かは全くの謎。
そんな所へ、本日、裏庭の方から「ミィー…」と子猫の声が。
ご出産かと飛び出しましたが、姿は見えず。さて、どうなる…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第41弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『甘やかされる手』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、5月11日に更新でございます。
転生ネタの第42弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は5月18日です、暫くお待ち下さい~。
