虫の息だとソルジャーが騒ぐ、特上のスッポンタケなるもの。
なんとソルジャーは試食どころか、まだ面会も出来ていないという話。
キース 「虫の息だの危篤だのでだ、面会謝絶は普通なんだが…」
シロエ 「相手はスッポンタケですしね…」
ジョミー「面会謝絶も何もないよね、病院も無いし」
スウェナ「動物だったら獣医さんだけど、そうじゃないわよね?」
獣医さんの出番も無さそうだわ、とスウェナちゃん。
サム 「だよなあ、植木だったら樹医だけどよ…」
マツカ 「キノコのお医者さんは知りませんよね」
ブルー 「ということだよ、色々な意味で君の話は破綻してるよ」
いい加減な作り話をしないように、と生徒会長、ガツンと釘を。
ブルー 「特上とやらも梅雨になったら山ほど出るしね」
Aブルー「そこで出るなら苦労はしないよ!」
もう本当にレアなんだから、とソルジャーも負けず。
Aブルー「去年の夏に、ようやく発見されたって言ったじゃないか!」
ブルー 「それは聞いたけど、その頃には他のスッポンタケもね」
キース 「並みのがゾロゾロ出ていた筈だな」
シロエ 「夏の暑さでお亡くなりになっていましたけどね。あれ…?」
夏でしたっけ、とシロエ君の目が真ん丸に。
シロエ 「特上は夏に出たんですか?」
Aブルー「らしいよ、去年の八月って話だったかなあ…」
一同 「「「八月?」」」
八月と言えば、スッポンタケの初盆の頃でございます。
暑さでお亡くなりになったから、と菩提を弔っていたような…。
ジョミー「八月なんかにスッポンタケが出てたっけ?」
キース 「いや、死んでいたな」
そのせいで戒名をつける羽目に…、と副住職の苦悩。
キース 「ヤツがあの頃に現役だったら、そんなことには…」
シロエ 「ですよね、八月頃には無かった筈です、スッポンタケは」
サム 「暑かったもんなあ…」
ブルー 「また嘘だねえ?」
作り話はやめたまえ、と睨み付けている生徒会長。
睨まれるのも当然ですね?
※ちょこっと私語。
ツツジが終わったらサツキの季節。花の見た目は全く同じ。
ハッキリ言って何処が違うんだか分かっていません、何が違うと?
この機会に、と調べてみたら「サツキはツツジの一種です」。
区別なんかは放置でいいか、と本気で思った瞬間でした…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第42弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『追憶の夜』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月18日の更新です!
タイトルは 『無人島の戦い』 となっております。
舞台は冬です、寒風吹きすさぶ冬の真っ只中のお話です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく5月18日に更新いたします。
転生ネタの第43弾、タイトルは 『お揃いの上着』 です。
このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
こちらもよろしくお願いします~v
