絶滅危惧種なアカダマスッポンタケ、他の国では平凡なキノコ。
北の国から送って欲しいソルジャーですけど、検疫という現実の壁が。
Aブルー「検疫を通過出来ないだなんて…。そこをなんとか!」
ブルー 「こればっかりは、コネでどうなるものでもないしね」
シロエ 「密輸ってわけにもいきませんしねえ…」
キース 「ドクツルタケの立場がヤバくなるしな」
密輸なんぞがバレようものなら、企業にとっては命取りだけに。
ブルー 「諦めるんだね、アカダマスッポンタケを送って貰うのは!」
Aブルー「数を沢山送って貰えば、検疫も通過出来るんじゃあ…?」
ブルー 「君の他にも輸入したい人が大勢いればね!」
一つの送り先に集中していたのでは無理、無茶、無駄と。
ブルー 「ニーズが沢山あるからこその検疫なんだよ、基本的に!」
キース 「それ以前にだ、DNAが同じかどうかが分からんぞ」
シロエ 「そうですねえ…。百パーセント一致しないと…」
サム 「持ち込んで増やしたらヤバイぜ、それ」
Aブルー「だったら、とにかく調べて貰って…」
シロエ 「誰にです?」
誰がDNAを鑑定するんですか、とシロエ君。
シロエ 「ドクツルタケは専門家ではない筈ですよ?」
マツカ 「違うでしょうねえ、凄腕の企業家だとは聞いてますけど」
ジョミー「いくら渾名がドクツルタケでも、畑違いだよね?」
スウェナ「キノコ繋がりっていうだけでしょ?」
この御縁は駄目ね、とスウェナちゃんもバッサリと。
スウェナ「せめてキノコの会社だったら、いいんだけれど」
ブルー 「菌床栽培でもやっていればねえ…」
Aブルー「それ、今からでも頼めないかな?」
ブルー 「ニーズが無いから!」
儲からないことをするわけがない、と一刀両断。
ブルー 「企業家ってヤツは儲けてなんぼ!」
Aブルー「それじゃ、アカダマスッポンタケは…」
ブルー 「輸入は無理!」
残念でした、と言われてしまったソルジャー。
気の毒ですけど、中継終了~。
※ちょこっと私語。
先日、目にした「犬だと思って飼っていたら狸だった」という話。
首輪をつけた狸の写真に爆笑、「馬鹿じゃないの」と思いましたが。
本日、ハッタと思い出しました、数年前の雨の日の出来事。
子猫だと思って保護しようとしたら、子供のイタチだったっけ…。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月1日の更新です!
転生ネタの第45弾、タイトルは 『夢のような朝』 です。
よろしくお願いいたしますv
