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シャングリラ学園つれづれ語り

夏休み恒例、サム君とジョミー君が行く璃慕恩院での修行体験ツアー。
ジョミー君には猫に小判という話ですけど、小判の値打ちが問題で。

シロエ 「キース先輩や会長にとっては小判でしょうけど…」
キース 「緋色の衣はどうでもいいと言いたいのか!?」
シロエ 「ぼくが着るわけじゃありませんしね? ただの着物ですよ」

ちょっと変わった形なだけで、とバッサリと。

シロエ 「赤でも黒でも、お坊さんだというだけのことで」
キース 「色にこだわるのはマニアックなのか!?」
シロエ 「そうだと思うんですけれど…。普通はどうでもいいですよ」

何色のお坊さんが偉いか素人さんは知りませんよ、とキッツイ一言。

シロエ 「教わらなければ紫なんだと思うでしょうねえ、最高の色」
スウェナ「そうねえ、色的に言えば最高は普通、紫よねえ?」
マツカ 「この国にしても、外国にしても、紫ですね…」

皇帝の色も紫ですよ、とマツカ君。

マツカ 「赤は紫の代用だったんじゃなかったですか?」
シロエ 「そうです、そうです! 赤色も染めるのが大変だとかで」
サム  「へえ…。そうなのかよ?」
シロエ 「この国だと紅花で、他所の国だとカイガラムシだったかと」

それでも紫よりかは安かったそうで…、とシロエ君の薀蓄。

シロエ 「この国の紫は植物ですけど、外国の場合は貝ですからね」
ジョミー「海が無い国だと無理だったんだ?」
シロエ 「ええ。ですから代わりに赤がクローズアップで」

所詮は紫の代用なんです、とズバリ決め付け。

シロエ 「そんなわけですし、赤と紫、どっちが上かと訊かれたら…」
マツカ 「普通の人だと紫ってことになりますね」
キース 「紫は緋色よりも下なんだが!」
ブルー 「階級に加えて実年齢とかも厳しいんだけどね、緋色の衣は」
シロエ 「そんな条件だのお約束だの、素人さんは知りませんから!」
マツカ 「知りませんよね…」

まさしく猫に小判ですよね、と相槌が。
普通人との溝は深そうですね?


※ちょこっと私語。
 7月2日にセミが初鳴きしたと思ったら、早くもヒグラシ登場です。
 例年は梅雨が明けないと鳴かない筈なんですけど、空梅雨だから?
 それとも暑さが早く来たからか、今までにないフライング。
 涼しげな鳴き声が好きであります、同じセミでも暑苦しくないしね!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第50弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『悪夢から救う者』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、7月6日の更新です!
  タイトルは 『夢を売ります』 となっております。
  舞台は秋です、学園祭の時期も入りそうな頃のお話です。

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館もシャン学と同じく7月6日に更新いたします。
  転生ネタの第51弾、タイトルは 『憧れのコーヒー』 です。
  このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
  こちらもよろしくお願いします~v

※過去ログ置き場に6月分を纏めてUPいたしました。
       
 よろしかったら、どうぞです~。

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