不在の間に届けばいいのに、とシャン学メンバーが願うお中元。
柔道部三人組は合宿、ジョミー君とサム君は璃慕恩院へと出発ですが。
キース 「マツカ、お前が留守の間はお中元は誰が管理するんだ?」
マツカ 「さあ…。今年の係は誰でしたっけ…」
シロエ 「マツカ先輩、知らないんですか?」
マツカ 「ぼく宛のお中元なんかは無いですからね、あれ以外には」
会社の仕事をしていませんから、と言われてみればその通りで。
キース 「そうか、マツカに付け届けをしても意味が無いのか…」
サム 「会社に口出し出来ねえんだったら、そうだよなあ…」
スウェナ「クリスマスとか、誕生日だとか、そっちの方がマシよね」
シロエ 「マツカ先輩のご両親に好印象ですからね…」
ブルー 「普通はそっちを狙うだろうねえ、マツカ宛なら」
そしてアヤシイ中身ではなくて健全な物、と生徒会長。
ブルー 「DVDもお菓子も、ごくごく普通になる筈なんだよ」
キース 「まったく、何処で間違えたんだか…」
シロエ 「そんなことより、マツカ先輩の留守中の方が気になります」
何処かの誰かが勝手に持って行ってくれるでしょうか、と希望的観測。
シロエ 「そしたら、マツカ先輩はお礼状を書くだけですし」
ジョミー「定型文ってヤツでいけるもんねえ、お礼状なら」
マツカ 「そうなんですけど…。誰が係でも持って行けそうですけど」
サム 「だったらソレでいいじゃねえかよ、不在ってことで」
キース 「ヤツが勝手に持って帰って終わりなんだな?」
マツカ 「ぼくが勝手に持って行ったことになるでしょうけどね」
お中元用の部屋に入って棚から抜いて…、とマツカ君。
マツカ 「いつの間に帰って来たんだろう、と思われそうです」
キース 「合宿に出掛けた筈なのに、という意味か?」
マツカ 「そうです、サボッて戻って来たかと」
シロエ 「サボリでいいじゃないですか!」
不毛な騒ぎになるよりは、と前向きな意見。
騒ぎよりかはサボリですよね?
※ちょこっと私語。
回覧板を届けに行こうとしたら、道をイタチが横切りました。
まだ子供らしいミニサイズ。側溝の隙間へ消える姿も可愛いです。
「いいもの見ちゃった!」と喜んでましたが、ちょっと待て。
確か「イタチの道切り」ってヤツは不吉の前兆、喜んでどうする…!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第52弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『身体の目印』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月20日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第53弾です。
よろしくお願いいたします~。
