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シャングリラ学園つれづれ語り

シャン学メンバー、生徒会長の家から近いバス停で集合中ですけれど。
何故だかマツカ君が遅刻で、普段だったら有り得ない現象らしく。

シロエ 「起こしてくれる人もいそうなのに遅刻ですか…」
キース 「今は真夏だが、雪が降りそうな気がして来たぞ」
サム  「有り得なさから言ったら、それくらいだぜ、マジで」

雪が降っても不思議じゃねえよな、とサム君が空を仰いだ所で。

ジョミー「あっ、あのバス、マツカが乗ってるヤツじゃないかな」
スウェナ「そうねえ、あれに乗ってるといいんだけれど…」
サム  「乗ってなかったら、家に電話した方がいいんじゃねえか?」

誘拐されたって線もあるし、という言葉に一同、ガクブル。

ジョミー「ま、まさか…。でも、マツカなら…」
シロエ 「お金持ちですしね、その可能性も全く無いとは…」
キース 「狙うだけの価値はあるだろうしな、国外逃亡型でもな」
サム  「ドローンでかよ?」
キース 「ドローンは流石に無理だと思うが、手段は色々…」

本気で誘拐しようと言うならプロ集団も、と話は怖い方向へ。

キース 「海外からでも来る時は来るぞ、いろんなルートで」
スウェナ「身代金が凄い値段でも、マツカの家なら払えるわねえ…」
シロエ 「あのバスに乗ってるといいんですけど、マツカ先輩…」

誘拐されていませんように、と祈る気持ちのシャン学メンバー。
その間にもバスは近付いて参りまして。

サム  「おっ、乗ってるじゃねえかよ、一番前に!」
シロエ 「良かったですねえ、誘拐じゃなくて!」

大きく手を振るシャン学メンバー。バスが停まって…。

マツカ 「すみません、遅くなりました!」
キース 「いや、無事だったのなら充分だ」
マツカ 「は?」
シロエ 「誘拐されたかと思ったんですよ、遅かったですから」
マツカ 「え、ええ…。ちょっと…」
サム  「何かあったのかよ?」
マツカ 「そのぅ…」

口ごもっているマツカ君。
言いにくいことでもあるんでしょうか?


※ちょこっと私語。
 今日の夕食はスパイシーカレー、メニューは朝から決まってました。
 ところが外出した家族、「こんなの売ってた!」とウキウキと。
 噂に高い「近大マグロ」の大盛り、買いたい気持ちは分かりますが。
 カレーと全く合っていません、なんともカオスな夕食でした…。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、7月20日の更新です!
  タイトルは 『入れ替え万歳』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館は明日、7月20日の更新です!
  タイトルは 『薬指の指輪』 となっております。
  よろしくお願いいたしますv

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