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シャングリラ学園つれづれ語り

蕨粉で作られたという問題の肉まん。普茶料理と呼ぶ精進料理らしいです。
生徒会長曰く、普茶料理のルーツの中華な国では更に凄いそうで…。

ブルー 「なんたって五千年の歴史だからね。そう簡単に諦めないさ」
ジョミー「諦めるって、何を?」
ブルー 「食べたいという食への欲求! お坊さんでも肉は食べたい」
アドス 「普茶料理はその発想から出来た料理だと聞きますなあ…」
ブルー 「でも、普茶料理はこの国の国民性に合わせてアレンジ済みだよ」
ジョミー「アレンジ済み?」
ブルー 「うん。せいぜい肉まん程度かな。ウナギとかもあるけど」
キース 「それだけあれば充分なような…。が、この料理は違うようだな」

テーブルに並んだ中華料理はお肉満載でございます。
災いを呼んだ肉まんの他にも色々と…。

ブルー 「この国じゃ、坊主が肉なんて…って発想だよね。厳格なんだ」
アドス 「もっての他でございますからな、先ほどの肉まんもそうですが」
ジョミー「あれは蕨だったじゃない! …肉まんそっくりの味だったけど」
アドス 「間違えられるほどの味と見かけがいかんのです!」

坊主は黙って精進料理、とアドス和尚は主張しておりますが。

ブルー 「その考えが普茶料理にも入っているんだよ。もどきの限界」
シロエ 「限界……ですか?」
ブルー 「そう、限界。知らない人が見て、肉だと思うようならアウトさ」
キース 「ここにある料理は肉だらけだぞ。これが本場の底力か?」
ブルー 「本場のお坊さんたちの執念と努力の賜物かな。味もそっくり」
アドス 「本当に精進料理だと仰るので? イライザが証人のようですが」
イライザ「お肉は使ってらっしゃいませんわ。でも本物にそっくりですの」

焼き豚に焼き鴨、中華ハム。
鶏肉と野菜の炒め物を飾り切りしたオレンジの器に詰めたもの。
深めのお皿にたっぷり盛られ、スプーンが添えられたカニ味噌なんかも…。
見た目は普通に中華料理のオンパレードです。
これが本場の精進料理…?

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