毎年恒例、キース君のお盆の卒塔婆書き。
アドス和尚に押し付けられたとかで、まだ終わりそうにないらしく…。
キース 「此処で息抜きしてリフレッシュなんだ、そしてまた書く!」
サム 「でもよ、ほどほどにしておかねえと後がヤバイぜ」
ブルー 「ぼくも同感。早く帰って書いた方がいいと思うけど…」
シロエ 「そうですよ。此処も安住の地とは限りませんし」
一同 「「「は?」」」
どういう意味だ、と顔を見合わせる御一同様。
サム 「アドス和尚が殴り込んで来ることはねえと思うけど?」
スウェナ「誰の家だか分かってるんだし、来ないわよねえ?」
キース 「俺もそう思う。だからこそ此処でリフレッシュなわけで…」
シロエ 「忘れたんですか、お盆が近いんですが」
キース 「忘れるわけがないだろうが!」
そのお盆のせいで卒塔婆なんだ、と副住職、歯軋りせんばかり。
キース 「馬鹿にしているのか、俺のことを!」
シロエ 「いえ、そんなことは…。ただ、お盆には…」
サム 「俺とジョミーも棚経に出るけど、他にも何かあるのかよ?」
シロエ 「えーっと…。その棚経が問題で…」
あれは毎年やるものでは、という質問が。
シロエ 「ぼくの家には来ませんけれども、お仏壇があれば…」
マツカ 「基本は来ますね、まず間違いなく」
キース 「マツカが言うので合ってるが…。それがどうかしたか?」
シロエ 「初盆で終わりじゃないですよね?」
キース 「むしろ、その後が棚経の本来の姿なんだが?」
初盆は仏様の仲間入りをなさった年というだけのことだ、とキース君。
キース 「翌年からの供養が大事で、だから欠かさず棚経をだな…」
シロエ 「やっぱりそういうことですよね?」
キース 「いったい何が言いたいんだ!」
シロエ 「ですから、初盆の次の年だと…」
キース 「いつがだ?」
シロエ 「今年ですけど…」
あまり言いたくないんですけど、と口ごもっているシロエ君ですが。
初盆の次の年って、なに…?
※ちょこっと私語。
アユの塩焼きを頂きました。親戚からのお中元です。
その家の人が総出で焼きます、管理人が生まれる前から毎年恒例。
管理人が知ってたお爺さんの曾孫が焼いている今、代々続くお中元。
年々暑さが増しているだけに、いつまで続くか気になってたり…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第56弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『貰った幸せ』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月3日の更新です!
転生ネタの第57弾、タイトルは 『ゆりかごの歌』 です。
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