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シャングリラ学園つれづれ語り

お葬式の日に忌明けというヤツ、お浄土にワープだそうでございます。
四十九日もかかる修行をしないで、サクッと飛び込む凄すぎるコース。

シロエ 「その裏技って、ぼくなんかでも出来るんでしょうか?」
キース 「坊主だけにしか出来ない技だが?」

ついでに住職の資格が無いと、と副住職が指差す二人。

キース 「サムとジョミーも坊主ではあるが、無資格だからな」
ブルー 「お葬式をすることが出来ないわけだよ、そこの二人は」

裏技以前の問題だよね、と銀青様も。

ブルー 「だからシロエにも無理ってことだね」
キース 「住職の資格云々以前に、僧籍ですらもないからな」
シロエ 「いえ、ぼくが言うのはそうじゃなくって…」
キース 「何が言いたい?」
シロエ 「ぼくでもお浄土にワープ出来ますか、という意味です」

お葬式でそれをやって貰ったら、という質問。

シロエ 「キース先輩に裏技をかけて貰えば、ワープなんですか?」
キース 「…不本意ながら、そうなるな」
シロエ 「やっぱり、ぼくでも出来るんですか…」

裏技の凄さが分かりました、と頷いているシロエ君。

シロエ 「ぼくなんかでもワープだったら、修行も何も無いですね」
キース 「それで坊主が困っているんだ、いろんな意味で!」
スウェナ「法事が減ったら、当然、御布施も減るのよね?」
キース 「そっちはいいんだ、金銭的な問題は!」

寺の経営と仏の道とは別問題で…、と生真面目な答え。

キース 「困るポイントは修行抜きのお浄土ワープなんだ!」
ブルー 「お念仏を唱えたことが無い人もワープ出来るしねえ…」
シロエ 「ぼくでも出来るというんだったら、そうなりますね」

信心深い人が気の毒すぎます、とシロエ君まで深い溜息。

シロエ 「そんな御時世だと、何でもありってことですか…」
キース 「世知辛い話というヤツだ」
シロエ 「それじゃ、お葬式の後付けも…」

出来たりするんじゃないでしょうか、と青い顔。
もしや実現可能とか…?


※ちょこっと私語。
 近所の野菜直売所からトマトとキュウリが消えました。
 先日までは山と盛られていたのに、もはや欠片も見当たりません。
 例年だったら、まだまだある筈。暑すぎたのか、水不足か。
 キュウリのサンドイッチが好物だったのに、シーズン終わり…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第58弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『青い海のボート』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月10日の更新です!
  転生ネタの第59弾、タイトルは 『恋文』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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