お葬式の日に忌明けさえすれば、誰でも可能なお浄土へのワープ。
そんな裏技が可能だったら、出来そうなのがお葬式の後付けだそうで。
シロエ 「どうなんでしょうか、出来るんですか?」
キース 「やった例を俺は知らんと言ったが?」
ブルー 「ぼくも聞いてはいないけどねえ…」
この道に入って長いんだけどね、と銀青様にも分からない模様。
シロエ 「そうですか…。だったら不安が残りますね」
サム 「おいおい、例のスッポンタケかよ?」
シロエ 「初盆が完璧じゃなかったとなると、ヤバくないですか?」
一同 「「「うーん…」」」
どうなんだろう、と悩む御一同様。
ジョミー「出来るとしたらヤバイよねえ?」
スウェナ「そんなレベルじゃないわよ、これは!」
キース 「…頼まれないことを祈るのみだな、俺はただでも忙しい」
サム 「分かるぜ、卒塔婆書きがリーチらしいしよ」
この上、厄介なのは要らねえよな、とサム君も。
サム 「とにかく棚経は俺とジョミーも行ってやるから」
キース 「感謝する。卒塔婆はそれまでに仕上げないとな」
お盆に間に合わなかったらシャレにならない、とブツブツと。
キース 「帰って、書いて書きまくってくる」
ブルー 「その方がいいね、リーチだったら」
??? 「ちょっと待ったあ!」
急ぐんだけど、とソルジャー(会話表記はAブルー)出現。
Aブルー「話は全部聞いてたんだよ、スッポンタケのためにお願い!」
キース 「なんの話だ、俺は急いでいるんだが!」
Aブルー「お葬式だよ、後付けで!」
手違いがあっただなんて大変だから、と慌てるソルジャー。
Aブルー「今年も棚経を頼まなくちゃ、と思ってたのに…!」
キース 「悪いが、お盆が終わるまでは法事は受け付けていない」
Aブルー「法事じゃなくって、お葬式だってば!」
キース 「本当に必要なケース以外は、一切お断りなんだ!」
全力でお盆と棚経なんだ、と言ってますけど。
その言い訳で逃げ切れますか…?
※ちょこっと私語。
酷暑の季節は庭の緑が嬉しいもの。癒しの木陰も大切です。
ところが超フライングでやって来ました、植木屋さんが。
来てしまったものは断れないので、ハサミの音がチョキチョキと。
癒しの木陰も緑もどんどん消えるんですけど、なんでこの時期に~!
※8月10日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第59弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『恋文』 です、よろしくです~。
