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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

スッポンタケの後付けお葬式、木魚と鐘はドラマー風にという注文。
それはさておき、喪主が何だか分かっていなかったらしいソルジャー。

Aブルー「お葬式の時のトップねえ…。ぼくなんだろうね?」
A船長 「ソルジャーの方が立場が上ですからね、キャプテンよりも」
キース 「あんたで決まりか…。お焼香の方は分かるのか?」
Aブルー「初耳だけど?」
キース 「それも知らずに葬式を頼みやがったのか!」

よくも、と奥歯をギリギリと。

キース 「サム、教えてやれ!」
サム  「えーっと、それが香炉でよ…。その真ん中にこんな具合に」

こっちのお香を乗せると煙が、という説明。

サム  「細かい作法はもう仕方ねえな、とにかく出来れば」
Aブルー「お焼香ねえ…。これは大事なことなのかい?」
キース 「葬式に出たら、お焼香するのは常識だ!」

普通は親族は最後なんだが…、と副住職。

キース 「掟破りな後付けだからな、順番を変えることにした」
ブルー 「なかなかナイスなアイデアだよ、それ」

差別化を図るのはいいことだ、と銀青様も頷きまして。

キース 「あんたのお墨付きなら安心だ。では、始めるぞ」
Aブルー「はい、盛大に拍手、拍手~!」
キース 「黙っていろ!」

何処の葬式に拍手があるか、と始まった読経。

キース 「願我身浄如香爐~…願我心如智慧火~…」
Aブルー「うんうん、いいねえ…」
ブルー 「シーッ!」

粛々と進むお葬式ですけど、木魚と鐘とが見事にドラマー状態で。

Aブルー「ドラマーで頼んで良かったよ! 見た目に派手で!」
キース 「………。それでは、ご親族の方からお焼香を」
Aブルー「待ってましたあ!」

颯爽と立って行ったソルジャー、お香をギュッと鷲掴み。

Aブルー「お葬式おめでとう、スッポンタケ!」
一同  「「「ええっ!?」」」

香炉にドバッとブチまけられたお香、サイオンの効果かブワッと炎上。
凄い煙が発生してます、まさかのスモーク演出ですか…?


※ちょこっと私語。
 残暑、本日は少しマシでしたが、昨日は暑さMAXでした。
 子供時代に海水浴に行った頃を彷彿とさせる暑さと、セミの声。
 そんな中で家族が言った一言、「こんな日は扇風機の前にワカメを」。
 「磯の匂いで海水浴気分に」って、冷却材かと思ったよ、ワカメ…!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第64弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『呪われた背丈』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月31日の更新です!
  転生ネタの第65弾、タイトルは 『メデューサの目』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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