八月の末にキース君がやらされた、スッポンタケの後付けお葬式。
御布施は破格な金額だったらしくて、奢りに期待なシャン学メンバー。
シロエ 「キース先輩の奢りで打ち上げなんですね、お葬式の!」
サム 「いい感じだよな、何を食べるか決めようぜ」
ジョミー「まだ暑いからさ、スタミナがつくのがいいかもね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 焼肉のお店にする?」
いつもブルーが連れてってくれる高いお店、という提案。
マツカ 「あそこだったら美味しいですしね、そうしましょうか」
スウェナ「一番高いコースを頼むのもいいわね」
ぶるぅ 「えとえと…。そしたら予約だよね!」
電話しないと、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も大張り切り。
ぶるぅ 「個室でお願いしなくっちゃね!」
シロエ 「もちろんですよ! でないと騒げませんからね」
サム 「それじゃ、よろしく頼むぜ、キース」
お前の奢りな、とサム君がポンと肩を叩くと。
キース 「…悪いが、俺にはそんな金は無い!」
一同 「「「ええっ!?」」」
キース 「ファミレスも無理だ、正直言って!」
サム 「お前、もう使っちまったのかよ!?」
まだ1週間しか経ってねえぜ、と呆れるサム君。
サム 「何に使ったんだよ、そんな大金」
シロエ 「博打で全部すったんですか?」
キース 「勝手に話を作り上げるな!」
破格だったと言っただろうが、と怒鳴る副住職ですけれど。
ジョミー「破格の御布施を貰ったのにさ、ファミレスも無理って…」
スウェナ「どうやったら全部使っちゃえるのよ、1週間で」
マツカ 「株にでも投資しましたか?」
それなら分からないことも…、とマツカ君の読み。
マツカ 「最近は変動が激しいですから、暴落したら終わりですしね」
キース 「俺は株など一切やらん!」
シロエ 「それなら何処へ消えたんですか?」
サム 「マジで気になる所だぜ、うん」
なんで全額パアなんだよ、とサム君でなくても訊きたい所。
真相は如何に?
※ちょこっと私語。
ふとしたことから、乳香の香りが知りたくなった管理人。
ポチッと注文、受け取った家族A曰く、「耶蘇に凝ってる?」。
家族Bには「お祓いするのか」と言われる始末で、泣きそうです。
こんなオチなら高野山大師堂って老舗で買えば良かった、抹香臭く!
※9月3日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第66弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ミントの記憶』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、9月7日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
