キース君がスッポンタケの後付けお葬式で貰った、破格の御布施。
CDが一枚買えるかどうかという金額だそうで、しかも普通のCDで。
シロエ 「破格の御布施はどうなったんです、CDだなんて!」
サム 「どの辺がどう破格なんだよ、相場がコレだぜ?」
そう聞いてるぜ、と指が十本。
サム 「でもって坊主の破格とくればよ、この十倍はよ…」
キース 「確かにそれが世間の常識なんだが!」
相手は世間のヤツじゃなかった、と天井を仰ぐ副住職。
キース 「御布施はどれほど包めばいいか、と聞きやがったから…」
ブルー 「そう言ってたねえ、それで?」
キース 「お気持ちで、と答えておいたら、そうなったんだ!」
額面通りに受け取りやがった、とブツブツと。
キース 「御布施と言いつつ、あれではお車代にもならん!」
サム 「お膳料にも足りねえよなあ…」
シロエ 「そうなんですか?」
サム 「お膳料だと、指半分って所だぜ、うん」
お車代でもその程度は…、と相場に詳しい坊主見習い。
サム 「それをCDも買えねえ値段って、ツイてねえよな」
キース 「まったくだ。…ファミレスでバイトした方がマシだ!」
シロエ 「特殊な仕事なんですけどねえ…。お葬式なんて」
時給が凄い筈なんですが、とシロエ君も唖然呆然。
シロエ 「それだけしか貰えないオチでしたか…」
キース 「あんな祭壇まで買ってやがったし、期待したんだが!」
ブルー 「本当に相手が悪かったよね、うん」
あの日のビュッフェな食事も相当高かった筈、と生徒会長。
ブルー 「まさか御布施をケチっていたとは思わなかったよ」
キース 「俺も正直に言えば良かった、相場をな!」
こうなるのなら、と恨み節。
キース 「後付けなんだし、相場以上でもいけた筈なんだ!」
ブルー 「オプションをつけたら高くなるしね、何でもね」
キース 「あの野郎…!」
破格の意味が逆なんだ、と呻いてますけど。
お気持ちで、と言った責任は…?
※ちょこっと私語。
「釣りバカ日誌」の映画が好きな管理人。名コンビは社長と平社員。
社長役だった俳優さんが亡くなり、シリーズ自体もとうに終了。
それが新たにドラマ化されて、かつての平社員が社長役で登場だとか。
いい話だけど、ジョミーがブルーを演じるようなモノですか、これ?
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
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やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第67弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『目覚まし時計』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、9月10日の更新です!
転生ネタの第68弾です、よろしくお願いいたします~。
