スッポンタケのお彼岸の法要、ソルジャーが期待する木魚のバイ捌き。
けれど副住職、バイを持つ代わりに袖をゴソゴソしておりまして。
キース 「散~…華~…楽~…」
一同 「「「わわっ!?」」」
スイッと上がったキース君の右手、色とりどりの紙がブワッと。
Aブルー「な、なんだい、これは!?」
A船長 「紙吹雪ですか?」
ブルー 「散華だよ、花びらの代わりに紙なんだってば」
Aブルー「…花びら?」
ブルー 「そういう形に作ってあるだろ、本物みたいに」
綺麗な絵が描いてあったりもする、と一枚拾った生徒会長。
ブルー 「ほらね、これだと極楽の鳥で」
シロエ 「こっちのは楽器になっていますね」
キース 「入~道~場~…、散~…華~…楽~…」
またまたブワッと撒かれた花びら、いやいや散華。
Aブルー「素晴らしいよ! なんて素敵な形なんだろう…!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ごらんよ、ハーレイ! 凄く意味深な形じゃないか!」
A船長 「本当ですね、似ていないこともないですねえ…」
スッポンタケとかアソコの形に、とキャプテン、しみじみ。
A船長 「いい法要にして下さるというのは、この意味でしたか!」
Aブルー「こんな形の紙を沢山撒いて貰えるなんて…」
スッポンタケも大感激に違いない、と感無量。
Aブルー「ぼくもキースを見直したよ! もう最高の法要だよ!」
A船長 「おや、また撒いて下さるのではないですか?」
キース 「散~…華~…楽~…」
ブワッと舞い散る色とりどりの散華、ソルジャー、歓声。
Aブルー「凄い、凄いよ! まさにスッポンタケのための法要!」
A船長 「感動的な光景ですねえ、あんな形の色とりどりの紙が…」
ブルー 「勘違いだから!」
散華はこれがスタンダードだ、と銀青様の叫び。
ブルー 「仏様の光背の形ってヤツで!」
Aブルー「そうなのかい?」
仏様も実に大胆だねえ、と言われましても。
アヤシイ形に見えている方が問題ですよ?
※ちょこっと私語。
昨夜はスーパームーンだったわけですが、危惧した通り。
一昨夜の中秋の名月と同じパターンになりました。
昇った時にはピカピカの満月、期待させておいてその後が曇り。
松の枝にかかってイイ感じな高さは雲の中でした、案の定かい、と!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第73弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『フォトフレーム』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、10月1日の更新です!
転生ネタの第74弾です、よろしくお願いいたします~。
