仏様が背中に背負った光背、トンデモなモノだと信じたソルジャー。
その名を出したらやって来るから、と生徒会長も恐れているのが実情。
ブルー 「口は災いの元なんだよ。気を付けないと」
キース 「俺も分かっているんだが…。何もしなくても地獄だったぞ」
シロエ 「散華のことなら、キース先輩にも過失がありますよ」
ブルー 「まるで無過失とは言い切れないねえ…」
散華のチョイスを間違えたのは本当だから、とキッパリと。
ブルー 「特注したって良かったんだよ、君のセンスで」
シロエ 「あんなの、特注出来るんですか?」
ブルー 「お金さえ出せば、いくらでもね!」
法要の中身に合わせて形を変えてもオッケーだから、と生徒会長。
ブルー 「同じお寺でも、お月見の日だったら丸い形とか」
サム 「あるらしいよな、そういうのもよ」
シロエ 「キース先輩も特注しとけば良かったですねえ、丸い形のを」
キース 「…そうかもしれん。だが、丸はヤバイかもしれないな」
スウェナ「あら、どの辺が駄目なのよ?」
キース 「丸い所だ!」
丸と言ったらスッポンなんだ、とイヤンな名前が。
シロエ 「そ、そういえば…。月とスッポンって言いますよね?」
ブルー 「それもあるけど、スッポン自体が丸なんだよ」
甲羅が丸いものだから…、と声をひそめてヒソヒソと。
ブルー 「丸鍋というのはスッポン鍋のことだしね」
シロエ 「だったら、丸い散華も駄目ですね…」
キース 「あそこでウッカリ撒いていたなら、喜ばれるだけだ」
一同 「「「あー…」」」
モノがスッポンタケの法要、スッポンな散華は死を招くだけ。
サム 「やっぱり、普通に花びらのヤツにするべきだったぜ」
マツカ 「勘違いのしようが無いですしね…」
シロエ 「キース先輩、痛恨のミスってヤツですね」
キース 「有難いのを選んだつもりだったんだが…」
俺の命が散りそうだ、という嘆き節。
元老寺の露と散るんですかね、アドス和尚にバレちゃって…。
※ちょこっと私語。
あれはいつだったか、管理人が通り掛かった八百屋の店先。
自信たっぷりに「みょが」という文字、どう見ても「ミョウガ」。
書き間違いだろうとスルーしたのに、今月は「とがらし」。
モノは「トウガラシ」、自信満々。次は何なのか、ドキドキでっす。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第75弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『おまじない』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、10月8日の更新です。
タイトルは 『幸運な忘れ物』 になります。
よろしくお願いいたします~。
