仁王スッポンタケこと超特大のスッポンタケを求めて、山でガサゴソ。
そんな中で震えたキース君の声、下草の向こうがどうこうと。
シロエ 「あそこに何があると言うんです?」
キース 「し、白いものが…。ついでに丸くて…」
一同 「「「丸い!?」」」
さっき見て来たスッポンタケの幼菌、白くて丸かった筈で。
サム 「…そういや、あそこにデッカイのがねえか?」
ジョミー「バレーボールより大きそうだよね?」
マツカ 「あれは相当大きいですよ」
シロエ 「バスケットボールくらいに見えますけど…」
あれがスッポンタケなら大変なことに、とシロエ君まで顔面蒼白。
シロエ 「に、逃げましょう! 何も見なかったことにして!」
キース 「そう思うか?」
シロエ 「当たり前ですよ!」
ぼくも命が惜しいですから、とダッシュしようとした途端。
ハーレイ「なんだ、お前たち、どうしたんだ?」
一同 「「「教頭先生!?」」」
ハーレイ「声が聞こえたから来てみたんだが…」
キース 「い、いえ! 別になんでもありません!」
ご心配無く、と副住職が身体で茂みを隠したものの。
ハーレイ「ほう…? あそこに何かあるようだな」
一同 (((ま、まずい…)))
教頭先生の身長、キース君の比では無かったわけで。
ハーレイ「ふうむ…。丸いようだが、スッポンタケか?」
キース 「し、知りません!」
Aブルー「何かあったーっ!?」
声がしたよ、と呼び声が。
ハーレイ「大きな丸いものがあります!」
Aブルー「本当かい!?」
直ぐに行くから、と瞬間移動でスッ飛んで来たソルジャー夫妻。
Aブルー「うわぁ…。あれは、もしかしなくても!」
A船長 「スッポンタケの幼菌のように見えますが!」
ハーレイ「キースが見付けたようですよ」
Aブルー「ありがとう! 君の御祈祷のお蔭だよ!」
キース 「俺は違うと思いたいが!」
間違いであって欲しいんだが、と副住職の絶叫が。
でも、丸い上に白いですよ?
※ちょこっと私語。
ハレブル別館の、拍手御礼ショートショートを入れ替えしました。
入れ替え続けて15ヶ月目、貰った拍手が合計7回。
pixivにUPした分は、なんとか読んで貰えるらしいんですけど…。
今どきサイトは流行りませんかね、でもpixivは面倒なんだ!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第81弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スズランの花束』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、10月29日の更新です!
転生ネタの第82弾です、よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
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