仁王スッポンタケこと超特大のスッポンタケ、それを探していた面々。
下草の向こうにキース君が見付けた、白くて丸くてデカイ物体。
Aブルー「早速、確認しなくっちゃ! 仁王スッポンタケ!」
A船長 「まだ幼菌のようですけどね」
ハーレイ「それにしたって大きいですよ」
見に行きましょう、と先頭に立った教頭先生、下草の中をガサガサと。
ハーレイ「ほほう…! これは素晴らしい大きさだ」
Aブルー「直径五十センチはあるねえ、幼菌なのに!」
A船長 「将来が期待出来そうです。此処から生えてくるのですから」
あの恥じらいのないお姿が…、と拝むキャプテン。
A船長 「これこそ、仁王スッポンタケです! 間違いなく!」
Aブルー「有難いねえ、キースの御祈祷の甲斐があったよ!」
キース 「そ、そうか…。それは良かったな…!」
俺は泣きたい気持ちなんだが、と副住職はガクブルと。
キース 「仏罰なのか? 俺に仏罰が下ったのか…?」
サム 「ほら、ブルーも言ったぜ、仏様の心は分からねえ、って」
シロエ 「キース先輩の御祈祷に応えて下さったかもです」
Aブルー「立派に応えて下さったんだよ!」
なんて有難いことだろう、とソルジャーも拝む巨大な幼菌。
Aブルー「これは貰って帰るべきかな、此処に置くより?」
A船長 「どうなのでしょうね、環境の違いが心配ですが…」
ハーレイ「そうですねえ…。お伺いしますが、そちらの船には…」
こういう農場はあるでしょうか、と教頭先生から環境の質問。
ハーレイ「似たような場所があるようでしたら、大丈夫ですよ」
Aブルー「本当かい?」
ハーレイ「こちらの船ではキノコも栽培しておりますから…」
適した環境がコレでして、と挙げられた例。
ハーレイ「このタイプの農場に土ごと移植できれば…」
Aブルー「育てられるんだね! ハーレイ、どうだい?」
A船長 「場所はあります」
後は検疫の問題で…、と言ってますけど。
サイオンで何とか出来るんですよね?
※ちょこっと私語。
地元じゃ知られたパン屋さん。パンプキンパイが売られていました。
「ハロウィンが近いし…」と見れば、そういう形をしたヤツも。
ジャック・オー・ランタンの顔が描いてあるだけなのに…。
同じサイズのパンプキンパイの倍の値段って、ぼったくりでは?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第81弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スズランの花束』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、10月29日の更新です。
タイトルは 『ホットケーキ』 になります。
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
