豆まきはぼくに任せておいて、と生徒会長の鶴の一声。
マンションの最上階より、元老寺の本堂の方が雰囲気ありそうですけども。
ブルー 「元老寺はジョミーが嫌だと言っているしね。そこは諦めてよ」
サム 「ちえっ、本堂で豆まきってスッキリしそうでいいんだけどな」
キース 「同感だ。俺は毎年やってるわけだが、マンションではなあ…」
シロエ 「おまけに会長の家ですもんね。追い出す鬼もいないでしょう?」
ぶるぅ 「いないと思うよ。でも、豆まきは毎年やってるもん!」
楽しいんだ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
子供は豆まき、好きですものね。
ブルー 「後は恵方巻をどうするかだね。質より量を重視かい?」
全員 「「「は?」」」
ブルー 「美味しいのがいいか、大きいのがいいかって話だよ」
キース 「そもそも縁起物だろう? 味がどうこうと言い出す以前に」
ブルー 「そりゃそうだけど、同じ食べるなら選びたいよね」
サム 「恵方巻、ぶるぅが作るのかよ?」
ブルー 「店に注文するつもり。質も量もって欲張りもOK」
スポンサーはバッチリだ、とニッコリ微笑む生徒会長。それってまさか…。
ブルー 「そのまさかさ。ぼくとお揃いの恵方巻だよ、って言ったら一発」
キース 「教頭先生にたかったのか!?」
ブルー 「人聞きの悪い…。恵方巻を注文するけど、一緒に頼む? とね」
教頭先生、一本釣りだったそうでございます。
伝票を回せば全員分の恵方巻代を支払って下さる約束だそうで…。
ジョミー「だったら両方! 美味しくて太さもあるヤツがいいな」
キース 「おい、あんまり太いと食べにくくなるぞ」
ブルー 「ああ、その辺は心配ないよ。店の方でも心得てるさ」
豪華版で注文しとく、と生徒会長は笑顔です。
ブルー 「ついでに開運祈願の御祈祷もつけてくれるんだ」
そちらはお店のサービスだとかで、流石は高級料亭です。
豆まきの場所も恵方巻の手配も決まりましたし、いざ、節分。
これは当日が楽しみですよね!
※シャン学アーカイブに「そるじゃぁ・ぶるぅ」の特設ページと
豆知識のページを追加しましたv
が、豆知識の殆どがお寺と坊主ネタで埋まったという…。
いっそ『寺へ…』と改題するか、と思いましたが、このタイトルは
番外編で既に使用済みとなっておりました。無念。
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