ソルジャー夫妻が仁王スッポンタケの幼菌と信じて、移植したキノコ。
農場で育った筈ですけれども、その正体はオニフスベの幼菌で…。
ブルー 「表面にヒビは入るんだけどね、中身がまるで違うから…」
シロエ 「どんなキノコが出て来るんですか、オニフスベは?」
ブルー 「…次の世代のオニフスベかな?」
一同 「「「は?」」」
スッポンタケの幼菌そっくりな上に、オニフスベだって幼菌なわけで。
キース 「おい、オニフスベは幼菌から幼菌が出て来るのか?」
ジョミー「次の世代ってことは、そうなるよね?」
シロエ 「蜘蛛の子みたいにワラワラと生えてくるんでしょうか?」
あの中から丸いのがヒョコヒョコと…、という推測ですけど。
ブルー 「そっちだったら、まだマシかもね!」
サム 「次の世代って言ったじゃねえかよ、オニフスベだろ?」
丸いのが次の世代なんだろ、とサム君でなくとも思うわけでして。
スウェナ「小さすぎてガックリくるっていうオチかしら?」
ブルー 「ガックリどころか、号泣モノだね!」
一同 「「「号泣モノ?」」」
ブルー 「ホコリタケの一種だと説明しなかったっけ?」
オニフスベのこと、と生徒会長、ニヤニヤと。
ブルー 「ホコリタケってヤツは、文字通りに埃を撒き散らすんだよ」
一同 「「「埃?」」」
ブルー 「胞子だってば、次の世代のオニフスベ!」
それがギッシリ詰まっているのが成熟したヤツ、という説明。
ブルー 「そうなる前なら食べられるけれど、胞子じゃねえ…」
シロエ 「か、会長…。それじゃ、あのオニフスベが破れたら…」
ブルー 「ブワッと埃で、萎んでおしまいなんだけど?」
一同 「「「うわー…」」」
なんてオチだ、と一同、愕然。
キース 「すると、あの馬鹿野郎が成長記録をつけてたら…」
シロエ 「巨大スッポンタケどころか…」
ブルー 「萎んで終わり!」
プシューッと破れて萎むだけ! というのがオニフスベの末路。
号泣モノかも…?
※ちょこっと私語。
わざわざ南国まで出掛けなくても、カクレクマノミに出会える場所。
そういう海があると友人にメールを出したら、早速、返信。
「アレか、ファイティング・ニモに会えるのか!」。
ファインディング・ニモだと思いますです、戦ってどうするよ…。
※11月5日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第84弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『風邪を引いたら』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『お抱えの絵師』、UPしました!
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季節は芸術の秋ですけれども、生徒会長が思い付いたこと。
自宅にある和室を飾る襖絵、それをフレッシュな絵師による新作に。
住み込みでお勤めしながらの生活、其処から生まれる芸術品。
是非この人に、と見込んだ絵師がいるのだそうで…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
