ソルジャー夫妻が仁王スッポンタケだと信じた、オニフスベの幼菌。
なにしろモノがホコリタケの一種なだけに、中から胞子が出たオチで。
Aブルー「…腐っちゃったのは、ぼくのせいだと言うのかい?」
ブルー 「どう考えても、そうなるけれど?」
環境は整えてあったんだろう、と生徒会長、いや銀青様。
ブルー 「こっちのハーレイが言った通りの場所に植えたら…」
Aブルー「きちんと育つ筈だったって?」
ブルー 「当たり前だよ、ハーレイだってプロなんだから!」
ダテにキャプテンをやってないから、と教頭先生の肩書きが。
ブルー 「最適な環境を教えたんだし、普通は育つ!」
Aブルー「…だったら、腐ってしまったのは…」
ブルー 「君の信心が足りないからだよ、仏様への!」
一度でもお念仏を唱えたのか、という質問。
ブルー 「君のことだし、唱えもしないと思うんだけどね?」
Aブルー「えっ、だって…。お念仏なんて、ぼくの世界とは無関係!」
どうして唱える必要があるのだ、と返った答え。
Aブルー「仏様なんて、こっちの世界に限定だしね!」
ブルー 「…そうだろうけど、仁王スッポンタケに関しては別!」
仏様の御加護で見付かった幼菌なんだから…、とキース君に視線を。
ブルー 「其処のキースが五体投地で御祈祷した結果なんだから!」
キース 「いや、それは…。俺はお詫びをしていただけで!」
ブルー 「どういう理由でやっていようが、五体投地を三千回だよ?」
強力な御祈祷になり得るパワー、と説明が。
ブルー 「その甲斐があって、仏様が下さったのがアレで…」
Aブルー「分かってるけど、なんでお念仏が必要なのさ!」
ブルー 「仏様のパワーは信心からだよ!」
まずは信じる心が大切、と説法もどき。
ブルー 「信じて縋れば助けて下さる、そういうのが仏様だから!」
Aブルー「それじゃ、仏様のパワー不足で…」
大切なアレが腐ってしまったのか、とソルジャー、愕然。
お念仏、唱えてませんしね?
※ちょこっと私語。
風邪の季節に備えて、マヌカ・ハニーを買い込みました。
ところが、家族にとっては「ただの癖のある蜂蜜」なオチ。
「また買ってる…」というのは良かったんですけど、その後が問題。
癖があるから、と渡された銀杏の蜂蜜500グラム。…効きますか?
※11月9日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第85弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『虹の橋のたもと』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『お抱えの絵師』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
季節は芸術の秋ですけれども、生徒会長が思い付いたこと。
自宅にある和室を飾る襖絵、それをフレッシュな絵師による新作に。
住み込みでお勤めしながらの生活、其処から生まれる芸術品。
是非この人に、と見込んだ絵師がいるのだそうで…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
