ドクツルタケこと公爵夫人に、スッポンタケを頼みたいソルジャー。
なのにキース君が書いたお礼状では、法界善根を送って下さいなオチ。
キース 「いいな、俺は言われた通りに書いたんだ! キッチリと!」
シロエ 「キース先輩、ナイスです! これでぼくたちも安心ですよ」
弁護士がやって来るだけですし、とシロエ君も嬉しそう。
シロエ 「仁王スッポンタケの心配はすっかり無くなりましたね」
Aブルー「ぼくは諦めないからね! 福の神様の線が駄目でも!」
マツカ 「お礼状は本当にこれでいいですか?」
このまま訳して貰いますか、と御曹司。
マツカ 「多分、本当に弁護士を寄越してくれると思いますけど」
Aブルー「まだ弁護士は要らないから! 何もやってないし!」
スッポンタケと訂正してくれ、とソルジャー、涙目ですけれど。
キース 「駄目だな、坊主ルールは絶対だ。弟子に関しては」
ブルー 「まして直弟子ということになるとね、俗名じゃマズイよ」
Aブルー「俗名って?」
ブルー 「弟子になる前の名前のことだね、スッポンタケとか」
そういう名前で他人様に紹介するのはアウト、とピッシャリと。
ブルー 「そこは絶対に譲れないから、あくまで法界善根だよ」
Aブルー「そ、そんな…。弁護士なんかに来て貰っても…」
ブルー 「用が無いなら、その部分を消して貰うんだね」
マツカに頼めば済むことだから、と生徒会長、涼しい顔。
ブルー 「もしもマツカがこのまま渡せば、弁護士コースで」
Aブルー「ぼくはスッポンタケが欲しいんだってば!」
キース 「書いただろうが、心をこめて! 送ってくれと!」
坊主ルールに例外は無い、と容赦なく。
キース 「もういい、マツカ、そのままで頼め!」
マツカ 「分かりました、父に渡しておきます」
Aブルー「それは困るよ、弁護士コースは!」
キース 「だったら、マツカに削って貰え!」
余計なモノを貰わんようにな、と高笑い。
弁護士ではどうにもなりませんしね?
※ちょこっと私語。
近所じゃ知られた和菓子屋さん。とある銘菓で有名です。
昨年末に製造部長が退職、途端に落ちた味と品質。いやマジで。
なのに何故だか伸びる客足、何が起こったかと思っていたら。
有名俳優がテレビで紹介したオチ、世の中、そういうモンだよね…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第98弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『チョコレート』 です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
←お誕生日記念創作へは、こちらからv
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、12月28日の更新です!
転生ネタの第99弾、タイトルは 『食べたい豚汁』 です。
よろしくお願いいたします~v
