スッポンタケに付き纏われないよう、除夜の鐘で流しておきたい面々。
ジョミー君は法衣のレンタルまで頼む有様、誰もが切実な元老寺。
サム 「さてと、俺も法衣を貸して貰ったし、気合入れて行くぜ」
ジョミー「頑張らないとね、こんな格好までしたんだからさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも小僧さんスタイルだも~ん!」
それにブルーも、お坊さんなの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
シロエ 「会長の見せ場ですからねえ…。緋色の衣が御自慢なだけに」
マツカ 「今年も最初の鐘を撞くのと、最後のですね」
緋色の衣の生徒会長、除夜の鐘を締め括る方も撞くのが恒例。
スウェナ「もうすぐみたいね、キースがテントに行ったから」
サム 「ブルーが撞いたら、後は順番待ちだしよ…」
シロエ 「早くスッポンタケを流して、おぜんざいが食べたいですね」
ぶるぅ 「イライザさん、今年も用意してるよ、お鍋に一杯!」
マツカ 「有難いですよね、冷えますから」
おぜんざいのお接待は嬉しいですよ、と言っている間に…。
サム 「おっ、出て来たぜ! ブルーとキース」
シロエ 「いよいよですね、会長もスッポンタケを流してくれますよ」
マツカ 「南無阿弥陀仏の心で高圧洗浄でしたね」
頑張りましょう、と決意も新たなシャン学メンバー。
ジョミー「ぼくも心をこめないと…。法衣も着たし」
スウェナ「私も南無阿弥陀仏の心で撞くわよ」
流さなくちゃ、と見守る間に、生徒会長がゴーンと撞いた鐘。
サム 「今ので相当、流れた筈だぜ」
スウェナ「そうよね、私たちが流すより強力な筈よ」
シロエ 「高僧だけに、高圧も期待出来ますよね!」
ジョミー「それ、座布団は出ないからね?」
上手いかどうか微妙だから、という評価。
ジョミー「ぼくたちはとにかく、心をこめて!」
マツカ 「流さないと…って、キースの直弟子をですか?」
一同 「「「え?」」」
そういえば…、と顔を見合わせる御一同様。
弟子を流すのはOKですか?
※ちょこっと私語。
今年も残り本当に僅か、ああ忙しいとテンパッている家族たち。
「牛乳が足りない、買いに行かねば」と、朝から騒いでましたけど。
確か配達の日だった筈だ、と玄関の箱を調べに出掛けた管理人。
案の定、年末年始の分で溢れ返った牛乳箱。何事も現場が大切です!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第99弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『食べたい豚汁』 です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、12月31日の更新です!
転生ネタの第100弾、タイトルは 『落とし物の星座』 です。
よろしくお願いいたします~v
