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除夜の鐘でスッポンタケを流さねば、と順番待ちのシャン学メンバー。
ところがマツカ君が言うには、スッポンタケはキース君の直弟子。
マツカ 「流してしまっていいんでしょうか、お弟子さんですよ?」
サム 「そ、それは…。ちょっとヤバイかもしれねえな、うん」
ジョミー「キースが破門したんだったら、いいんだろうけど…」
シロエ 「まだ現役で直弟子ですよね?」
破門したとは聞きませんから、とシロエ君の顔にも不安の色が。
シロエ 「ぼくたちが手出しするというのは、アウトっぽい気が…」
スウェナ「マズイわよねえ、お弟子さんを流してしまうのは…」
どうしようか、と慌てている間に来てしまった順番、ゴーンと撞いて。
ジョミー「…みんな、どうしたわけ? スッポンタケの件」
シロエ 「考えないようにして撞きました…。南無阿弥陀仏で」
マツカ 「ぼくもです。後悔先に立たずですから」
お弟子さんを流すのはマズイでしょう、と皆で食べているおぜんざい。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おぜんざい、美味しいね!」
シロエ 「もう新しい年ですねえ…」
日付がとっくに変わってますよ、と眺める腕時計。
ジョミー「去年は酷い目に遭わされたけどさ、今年こそは!」
サム 「…縁が切れていねえぜ、スッポンタケ」
流し損ねたままじゃねえかよ、とヒソヒソやっている所へ。
キース 「おい、除夜の鐘が終わったら、本堂で修正会だぞ」
シロエ 「今年も畳で正座ですか?」
キース 「当然だろうが! それと、キッチリ流しただろうな?」
例のヤツを、と訊かれましたが。
マツカ 「そ、それが…。アレはキースの直弟子ですから…」
サム 「弟子を流しちゃヤバイよな、と…」
キース 「流さなかったのか、お前たち!」
シロエ 「そう言う先輩はどうなんです?」
キース 「忙しすぎて忘れ去っていた…」
綺麗サッパリ、と呆然ですけど、生徒会長がゴーンと最後の鐘を。
流し損ねたままで新年、皆様、どうぞ良いお年を~。
※ちょこっと私語。
「南京路に花吹雪」でpixivデビューを果たした、激動の今年。
ハレブルなお客さんを呼び込めるかも、と考えたのが間違いの元。
気付けば人類側を書いていたオチ、更に暮れから始めたネタ師。
そういや本拠は此処だったよね、と笑うしかない大晦日でした…。
※12月31日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第100弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落とし物の星座』 です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
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