節分はお寺で七福神巡り、行きの路線バスでソルジャー夫妻に来た話。
AVデビューへのスカウトだそうで、北の国に住む公爵からのお誘い。
Aブルー「その内に連絡するからねーっ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさんにもよろしくねーっ!」
男性 「皆さんも、どうぞお元気でーっ!」
バス停に停車、スカウトの男性、手を振って降りてゆきまして。
Aブルー「さようならーっ!」
男性 「ご連絡、お待ちしておりますーっ!」
運転手 「発車しまぁーす!」
扉が閉まって走り出すバス、ブンブンと手を振る例の男性。
Aブルー「いつか絶対、撮って貰うねーっ!」
A船長 「…ほ、本気ですか!?」
Aブルー「当たり前だよ、人間、高みを目指さないとね!」
せっかくの御縁なんだから、と見えなくなるまで手を振って…。
Aブルー「兄貴シリーズに、公爵の秘蔵コレクションに…」
A船長 「それを見るのは楽しみなのですが、その後が…」
Aブルー「何か問題があるのかい?」
A船長 「出演するという話はちょっと…」
なにしろ私はヘタレですから、と引けている腰。
A船長 「それに、皆さんにも御迷惑が…」
ブルー 「忘れて貰っちゃ困るよ、そこを!」
ぼくまで誤解されるじゃないか、と生徒会長、怒りの形相。
ブルー 「こっちの世界の住人はぼくで、君じゃないから!」
Aブルー「そうだろうけど、此処で言うとさ…」
誤解されるよ、と指差す車内。
Aブルー「今の流れだと、君がAV業界の住人みたいにね」
ブルー 「…えっ?」
まさか、と見回せば車内でヒソヒソ、コソコソと。
乗客A 「あっちは既に、プロのAV男優らしいのう…」
乗客B 「後からデビューされたら、人気は移りそうじゃの」
初々しい方が売れるものだ、とチラチラ視線が。
ブルー 「そうじゃないから! 誤解だから!」
Aブルー「でも、そうだろう?」
ぼくのデビューに嫉妬としか、というツッコミが。
勘違いも仕方ないのかも?
※ちょこっと私語。
来週の月曜に更新予定のハレブル別館。其処でUPする作品が問題。
『赤い星のトマト』ですけど、まんまナスカのトマトのこと。
管理人のアニテラ創作人生、きっと原点はコレな筈。
17話でゼルがトマトを齧ったトコから、思えば遠くへ来たもんだ。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第116弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ブドウとワイン』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、2月29日の更新です!
転生ネタの第117弾、タイトルは 『赤い星のトマト』 です。
よろしくお願いいたします~v
