節分はお寺の七福神巡りに行くものですけど、スカウトという珍客が。
しかもAV、やっと下車して行ってくれた後には、乗客たちの勘違い。
乗客A 「双子の兄弟で血の雨が降るかのう、人気争いで…」
乗客B 「いやいや、あのガタイのいい恋人をじゃな…」
嫉妬にかられて掻っ攫うとか、とキャプテンの方をチラチラと。
乗客A 「ありそうじゃのう…。プロのテクニックにモノを言わせて」
乗客B 「くわばら、くわばら…。あの手この手で誘惑なんじゃ」
もう完全に誤解されたオチで、他の乗客も同じ状態。
乗客C 「AV男優らしいですわよ、まだ若いのに…」
乗客D 「でも、一見の価値はありそうですわね、BLですもの」
乗客E 「兄貴シリーズのチェックは欠かせませんわね」
乗客D 「えーえ、奥様! 最新作が出たら買いませんとね」
もしかしたら3Pもアリかもですわ、とイヤすぎる声が。
Aブルー「ほらね、完璧に誤解されてるし! 君の方が!」
ブルー 「そ、そんな…。ぼくはAVなんかには…」
Aブルー「出たってことになっているねえ、このバスではね!」
でもって、ぼくはこれからデビューの初々しさ、と勝ち誇った顔。
Aブルー「やっとぼくにも認められたよ、初々しさが!」
ブルー 「それは図太さの間違いだから!」
Aブルー「世間はそうは言ってないしね、初々しさの勝利!」
この勢いでAVデビューだ、と鼻息も荒く。
Aブルー「七福神巡りで祈願しないと、デビュー出来るように!」
A船長 「こ、今年はそれを祈るのですか?」
Aブルー「夫婦和合の集大成だよ、AVデビューは!」
絵馬にもガッツリ書き込まないと、とグッと拳を。
Aブルー「目指せ、AV!」
キース 「待て、そんな言葉を書き込むな!」
Aブルー「何か問題があるのかい?」
キース 「せめて心願成就にしてくれ、俺たちの立場が!」
Aブルー「ふうん…?」
まあ、君たちに罪は無いしね、と言ってますけど。
心願成就にしてくれますか…?
※ちょこっと私語。
ドライアイ対策で目薬人生、多分、十年くらいになるかと。
差し損なって口に入ったことが何度も、腰が抜けるかと恐怖な経験。
今日まで無事に来たんですけど、人生初の「鼻に入る」という珍事。
鼻から口に回ってペッペッ、やっぱり抜けなかった腰。都市伝説?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第116弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ブドウとワイン』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、2月29日の更新です!
転生ネタの第117弾、タイトルは 『赤い星のトマト』 です。
よろしくお願いいたします~v
