スッポンタケの法要には向かないらしい春のお彼岸、季節外れだとか。
けれど地球の反対側なら季節は秋で、そちらのお寺なら出来そうで。
キース 「やはり親父にバレた時には、危なそうだな…」
サム 「院殿号はヤバすぎだって! 滅多に出さねえヤツだから」
ブルー 「アドス和尚でも、出した経験があるか危ないものだよ」
本当に凄い人にしか出さない戒名だから、と深い溜息。
ブルー 「それを無断で出したなんてね…。考えもせずに」
シロエ 「鯨の戒名のパクリですしね、その辺もヤバくないですか?」
ブルー 「ヤバイだろうね、院殿号でパクリはねえ…」
せめて自分で考えていれば、とキース君をジロリ。
ブルー 「アドス和尚にバレるよ、全部。…言わされたらね」
サム 「逆さ吊りにしてでも吐かせそうだぜ、その辺、全部」
キース 「不吉なことを言わないでくれ…!」
言霊というのもあるんだから、と肩をブルッと。
キース 「供養塔を建てて金だけで済むなら、と思ったが…」
Aブルー「駄目なのかい、スッポンタケの法要を頼むというのは?」
キース 「俺も命が惜しいんだ! まだ死にたくない!」
親父は本気で殺しにかかる、と顔面蒼白。
キース 「しかも命が消える代わりに、一生、親父の奴隷なんだ!」
サム 「ありそうだよなあ、殺すよりずっと得だしよ」
シロエ 「面倒な用事は全部押し付けて、楽隠居ですね」
ジョミー「そういうチャンスを狙ってそうだよ、普段から」
キースが思い切り失敗するのを…、とジョミー君までが。
ジョミー「スッポンタケを弟子にしたのがバレちゃったらさ…」
シロエ 「キース先輩も終わりでしょうね、色々な意味で」
Aブルー「じゃあ、法要は?」
頼んで貰えないんだろうか、とブツブツと。
Aブルー「とっても期待してたのに…」
キース 「悪いが、俺にも事情というのが…」
Aブルー「うーん…」
いいアイデアだと思ったんだけど、と言われましても。
命あっての物種ですしね?
※ちょこっと私語。
昨夜、オツムが素敵にイカレた感じだった、管理人。
こういう時にはイカレた創作、相手は運命のアニテラ17話。
まずは映像を観賞ですけど、イカレたオツムに栄養補給が多分必要。
バリッと齧った修道院製チーズクッキー、マナー最低だったかも…。
※シャングリラ学園番外編、『さらば坊主よ』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
梅雨の晴れ間に、何処かのお寺へ落慶法要に行っていたキース君。
聞けば同期の人が副住職だそうで、その人が着ていた衣が問題。
着る資格の無い紫の衣、総本山にバレたらお坊さんの資格がパアに。
それで閃いたジョミー君。人生が終わるお裾分けとは…?
(シャングリラ学園番外編、3月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、3月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第119弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『シャングリラの森』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、3月10日の更新です!
転生ネタの第120弾、タイトルは 『行きつけの理髪店』 です。
よろしくお願いいたします~v
