新年度を迎えたシャングリラ学園、例によって1年A組な面子。
生徒会長宅で今年度もよろしくなパーティー中で、御馳走がドッサリ。
ぶるぅ 「どんどん食べてね、お料理、沢山作ったから!」
シロエ 「豪華ですよね、和洋中と揃って、エスニックまで…」
サム 「食わねえと損って感じだぜ! 俺、朝飯は抜いて来たし!」
ジョミー「ぼくも抜いたよ、此処で思い切り食べたいしね!」
どれを食べようかホントに悩む、と手にするお皿に色々と。
ジョミー「ピザは基本だし、中華粽も全種類制覇はお約束だし…」
キース 「そっちのローストビーフを頼む。さいころステーキと…」
スウェナ「いいわよ、代わりに其処のお寿司をお願い」
手毬寿司と巻き寿司、握りは大トロ、と食べて食べまくる御一同様。
マツカ 「美味しいですよね、本当に。うちのシェフより上ですし…」
ブルー 「当たり前だよ、ぶるぅだよ? ダテに長生きしてないよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくもブルーも、三百年以上!」
だけど、ぼくは六歳にはならないもんね、とニコニコと。
ぶるぅ 「卵に戻ってやり直しだから、五歳までだも~ん!」
シロエ 「そのシステムもいいですよねえ…。子供のままで」
ぶるぅ 「みんなも子供のままでしょ、違うの?」
ずっと高校1年生だよ、と言われてみれば、その通り。
サム 「そういえば…。だから毎年、1年A組ってことだぜ、うん」
シロエ 「一人だけ違うのが混じってますけど?」
大卒が一人、と眺める先に副住職。
キース 「…俺がどうかしたか?」
シロエ 「キース先輩が諸悪の根源、っていう気がしまして…」
サム 「言えてるぜ、それ。キースが大学に行かなかったら…」
マツカ 「副住職になってはいませんね…」
なれませんから、という指摘。
マツカ 「大学三年目で道場入りでしたよね?」
キース 「…そうだったが?」
あの年はドえらい寒波で、酷い霜焼けに…、と回想中。
住職の資格を取りに出掛けた道場ですね?
※ちょこっと私語。
西洋茶道に凝る家族A。今度はスパイスに燃えている様子。
曰く、「シナモンにジンジャー、この辺は家にあるんだよ」。
次は山椒を試したいとか、「美味しいかも…」と窓の外をチラチラ。
もしや木の芽を入れる気ですか、それってホントに美味しいわけ?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第126弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『大嫌いな注射』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月4日の更新です!
タイトルは 『手軽な食べ物』 となっております。
舞台は冬です、寒波襲来で初霜、初雪、初氷な季節のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月4日の更新です!
転生ネタの第127弾、タイトルは 『フクロウ』 です。
よろしくお願いいたします~v
