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シャングリラ学園つれづれ語り

お浄土ガイドのプロだから、とキース君が引き受けたソルジャー夫妻。
元老寺の宿坊に泊まってイケナイことを、という注文で。

Aブルー「若いカップルがヤッてるんなら、ぼくたちだってね!」
キース 「頼むから、俺の立場も考えてくれ!」
Aブルー「立場って…。ぼくたちがヤッてるかどうかってことは…」

君には関係ないんじゃあ…、という質問。

Aブルー「監視カメラが部屋にあるなら、別だけれどさ」
サム  「おい、そういうのがついてるのかよ?」
キース 「いや、無いが…。お客様のプライバシーもあるから」
Aブルー「だったら、誰にも分からないじゃないか! 部屋の中は!」

ぼくとハーレイが熱くヤッてても、問題無し! とキッパリと。

Aブルー「声が漏れるとヤバイんだったら、シールドするしね!」
キース 「そこまでしようと言うのか、あんた!?」
Aブルー「極楽気分を味わえるんだよ? 阿弥陀様から遠い蓮の花!」

其処でエッチな時に備えて今から練習、とニコニコニッコリ。

Aブルー「ぼくのハーレイはヘタレだからねえ、予行演習も必要だよ」
キース 「そのために宿坊に泊まりたいと!?」
Aブルー「決まってるじゃないか、せっかく君がいるんだから!」

もう最強のガイドだよね、と決め付ける姿勢。

Aブルー「とにかく予約の方をよろしく! それと部屋食!」
キース 「本当に俺の立場がヤバイんだが!」
Aブルー「何を言うのさ、どうせ元からヤバイじゃないか!」

スッポンタケの件がバレたら死亡なんだし、と強烈な台詞。

Aブルー「それは黙っておいてあげるから、宿坊をね!」
キース 「あんた、親父にチクる気なのか!?」
Aブルー「宿坊に泊めてくれないならね!」

ブルーのふりをしてチクるまでだ、と怖すぎる脅し。

Aブルー「見た目じゃ区別がつかないからねえ…」
シロエ 「それは言えてますね」
Aブルー「ね、強いだろう?」

宿坊の件も直訴って手も…、とニヤニヤと。
銀青様なら断れませんね?


※ちょこっと私語。
 牛乳瓶を出そうと開けた玄関、「丁度良かった」と某クロネコの人。
 「もう1個あります」と抱えている荷物、「じゃあ」と出した手。
 その手にドッカン、見掛けでは全く分からなかった重量物。
 30キロなら欲しいのが予告、「重いですよ」と一言お願い…。

※4月28日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第134弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『青いケシ』 です、よろしくです~。

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