今日はキース君がソルジャーのガイドでお出掛け、大人の世界へ。
兄貴が集うと噂のバーで、法衣で行こうと着替えの真っ最中でして…。
Aブルー「まだかな、キース…。カッコ良くキメて欲しいんだけど…」
シロエ 「大丈夫ですよ、もう最高の衣装ですから」
Aブルー「本当かい? ブランドもののスーツとかかな?」
キースだったら似合いそうだ、とソルジャー、期待。
Aブルー「高校生でも、キースは貫禄があるからねえ…」
サム 「ダテに副住職をやっていねえぜ、キースもよ」
スウェナ「そうよ、普通の高校生とは違うわよ。あっ、来たわ!」
キース 「待たせたな。…行くとしようか」
もうタクシーは呼んであるのか、と萌黄色の法衣で御登場。
キース 「この格好で路線バスはちょっと…。お袈裟が傷む」
Aブルー「なんでそういう服なのさ!?」
キース 「坊主としては、これがイケてる格好なんだが」
お袈裟は親父のを無断で借りた、と堂々と。
キース 「お袈裟だけでも値段が半端ないからな。…見る人が見れば」
ブルー 「だろうね、それは高そうだよ…。叱られないかい?」
キース 「大丈夫だ。親父も滅多に使わないからな」
クリーニングに出して戻しておいたらバレはしない、と絶大な自信。
キース 「さあ、行くぞ。…何か文句があるのか、あんた?」
Aブルー「お坊さんと一緒に行ったって…」
キース 「別に問題無いだろう?」
生臭坊主という言葉もあるし、と開き直り。
キース 「花街遊びは坊主の甲斐性だとも言うからな」
Aブルー「そういう店じゃないと思うけど!」
ブルー 「似たようなものだよ、その手の店は」
女性と遊ぶか、男と遊ぶかの違いだろう、というツッコミ。
ブルー 「きっとキースもモテる筈だよ、通な兄貴に!」
Aブルー「キースはそれでいいかもだけど…」
キース 「どうかしたか?」
Aブルー「ぼくの立場が無いんだよ!」
坊主と行ってもモテやしない、という叫び。
確かにそうなりそうですね?
※ちょこっと私語。
最近、やたらとプチ同窓会が多い家族A。月2くらいの勢いで。
そういう歳でもない筈なのに、と思っていたら解けたカラクリ。
同窓生の一人が飲食店経営、知る人ぞ知る評判の店。
帰省したら誰でも行きたくなるとか、そりゃ回数も増えるよね…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第142弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『無用の青の間』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月30日の更新です!
転生ネタの第143弾、タイトルは 『止めた年齢』 です。
よろしくお願いいたします~v
