兄貴が集うと噂のバーへ、ソルジャーとキース君が二人でお出掛け。
そういう予定が立っていたのに、お坊さんな法衣スタイルが問題な今。
Aブルー「こんなキースと一緒にいたんじゃ、素敵な兄貴が…」
キース 「来ないと言うなら、俺はガイドを遠慮するが?」
ガイドはお役に立ててこそだ、と謙虚な姿勢。
キース 「お客様にご迷惑をかけてはいかん。引き際も大切な心得だ」
Aブルー「その辺は分かっているってこと?」
キース 「坊主は一応、接客業だぞ? それにお浄土ガイドでもある」
ガイドの心得は任せてくれ、と副住職スマイル。
キース 「あんたに迷惑はかけられないから、例のバーはだ…」
Aブルー「ぼくに一人で行けってことかい?」
キース 「俺が一緒に行くと迷惑なんだろう?」
変な兄貴に付き纏われて、という質問。
キース 「あんたの好みとは違う兄貴がゾロゾロと…」
Aブルー「当たり前だよ、お坊さんなんかは通すぎるから!」
普通の兄貴はスルーの筈だ、とブツブツと。
Aブルー「だけど一人で行くのも嫌だし、今回は…」
一同 「「「今回は?」」」
Aブルー「兄貴なお店は諦めるよ! キースがコレだし!」
キース 「すまんな、役に立てなくて…」
本当にすまん、と言いつつ嬉しそうな顔。
キース 「申し訳ないから、良かったらお念仏をだな…」
Aブルー「お念仏が何の役に立つのさ!」
キース 「スッポンタケが喜んでくれると思うが…」
Aブルー「そうだった! アレはキースの直弟子だっけね!」
それじゃ法要を頼めるだろうか、とウキウキと。
Aブルー「兄貴なバーに払ったつもりで御布施するから!」
キース 「位牌も供え物の用意もしていないんだが?」
Aブルー「そこは気持ちでカバーだよ!」
面子は揃っているんだから、と。
Aブルー「簡単なのでいいから、法要お願い!」
キース 「分かった、ぶっつけ本番だな」
みんな座れ、という指示が。
また今月もスッポンタケの法要だと…?
※ちょこっと私語。
女子アナの話題だったんですけど、噛み合わないのが家族A。
変な顔して「え?」の繰り返し、全く話題に乗れない有様。
暫くしてから「あー!」という声、「ウグイス嬢と間違えてた」。
あれでもリアル若人だなんて、世の中、間違ってるような…?
※5月30日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第143弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『止めた年齢』 です、よろしくです~。
