キース君が連れて行かれる所を、法衣に救われた兄貴が集うバー。
ところが兄貴と縁が深いのが、お坊さんの世界とお稚児さんだそうで。
ブルー 「持参金つきのお稚児さんだと、もう確実に出世だけどさ…」
シロエ 「買われた方だと、どうなるんですか…?」
ブルー 「さっきも言ったよ、好き放題にされて兄貴の世界なんだよ」
女性の代わりに見目麗しいお稚児さんだ、という発言。
ブルー 「お坊さんたちにチヤホヤされてさ、もちろん夜のお供もね」
シロエ 「それは本当なんですか!?」
ブルー 「嘘をつくわけがないだろう? これでも高僧なんだから」
坊主の世界には詳しいのだ、と威張り返りの生徒会長、いや銀青様。
ブルー 「そういう伝統があるわけだから…。うんと昔から」
スウェナ「今でも兄貴の世界なのね?」
ブルー 「山奥のお寺は、そっち系だねえ…」
お稚児さんのいない時代は、美形の若いお坊さんだ、と。
ブルー 「夜のお寺は危ないらしいよ、兄貴が出るから」
シロエ 「…いわゆる兄貴というヤツですね?」
先月、誰かさんが行こうとしていたバーに出るような…、という質問。
ブルー 「他にどういう兄貴がいると? 今の流れで」
サム 「マジかよ、座禅の宗派はソレなのかよ…」
ブルー 「とても有名な話だけど? 布団部屋とかが危険でねえ…」
美形の若いお坊さんには、と潜める声。
ブルー 「夜に一人で歩いていたら、引き摺り込まれて…」
シロエ 「お寺の中で事件ですか!?」
ブルー 「それが事件にもならないってね! 常識だから!」
上の人たちは見て見ぬふりだ、とキッパリと。
ブルー 「昔は自分も通った道だし、お目こぼしだよ」
キース 「被害者の場合もあると思うが! 上の人たちが!」
ブルー 「あるだろうねえ、出世コースの早道だから」
一同 「「「え?」」」
ブルー 「色仕掛けっていうのは、王道だろう?」
布団部屋で培った人脈を生かして出世なのだ、と。
それ、ホントですか?
※ちょこっと私語。
「もう誰も録画しないから」と、貰ったDVDの山。
これでTVも録画できる、と渡されたまではいいんですけど。
デッキに入れたら「録画できないディスクです」。
確かめてみたら、そういう仕様。ゴミの山なんかを貰っても…!
※シャングリラ学園番外編、『元気で達者に』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
ある日、キース君が学校に提げて来た大きな紙袋。
中身は綺麗にラッピングされた袋が一つで、プレゼントだという話。
一人だけしか貰えないとあって、高まる期待。
放課後にドキドキワクワク抽選会で、生徒会長が当てた袋には…。
(シャングリラ学園番外編、6月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、6月20日でございます~。
※6月6日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第145弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『作りたい料理』 です、よろしくです~。
