いよいよ兄貴なバーへお出掛け、法衣に着替えに行ったキース君。
雨除けのシールドは張って貰えても、兄貴除けのシールドは不可能で。
シロエ 「キース先輩、無事に生還出来るんでしょうか?」
サム 「死亡エンドになったとしてもよ、お袈裟の方が大事だぜ?」
雨で傷んだらアドス和尚に殺されるしよ、という正論。
サム 「元老寺で死ぬか、バーで死ぬかの違いしかねえよ」
ジョミー「でもさ…。元老寺で死んだら、骨は拾って貰えるよね?」
シロエ 「どうなんでしょう? アドス和尚が拾うでしょうか?」
マツカ 「スッポンタケの戒名のせいで死ぬわけですしね…」
難しいかもしれませんよ、とマツカ君の指摘。
マツカ 「お寺の恥になるんですから、野ざらしってことも…」
サム 「だったらバーでも変わらねえんだな、死にざまはよ…」
スウェナ「どっちに転んでも無縁仏でいいのかしら?」
ブルー 「骨ごと放置プレイだったら、そういう扱いになるだろうね」
誰も供養をしないんだから、と銀青様の仰せ。
ブルー 「何処で死んでも同じだったら、まだバーの方が…」
シロエ 「生還すれば助かりますよね、命だけは」
サム 「そのためにも雨除けが最優先だぜ、お袈裟を死守な!」
兄貴は自分でスルーしねえと、と厳しい意見。
サム 「坊主なんだし、そういうスキルも高めねえとよ…」
ブルー 「修行不足ということになるね、坊主としては」
Aブルー「そうなんだ…。出来る兄貴イコール出来る坊主、と!」
素晴らしい兄貴と出掛けられそうだ、と高まるソルジャーの期待。
Aブルー「あっ、キース! 用意の方はバッチリだね?」
キース 「不本意ながらな…」
Aブルー「それじゃ、タクシーを呼んで貰えるかな?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ タクシー、一台だね!」
Aブルー「うん、大型の黒塗り、お願い! 行燈は無しで!」
??? 「お待ち下さい!」
どうかお待ちを、と飛び込んで来た人影が。
この野太い声、もしかして…?
※ちょこっと私語。
家族Aに届いた、お洒落な封筒。ファンクラブのかと思ったら…。
開けて一言、「某銀行も長くないな」と不穏な台詞。
なんと中身はブラックカードのご案内。「入って下さい」と丁寧に。
冗談抜きで長くなさそう、どんな基準でチョイスしたわけ?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第150弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『体重の謎』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『友達やります』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
物悲しい気分になりがちな秋でも、ワイワイ元気に。
シャングリラ学園の学生だったら当然ですけど、教頭先生を巡る謎。
何故だか毎日、生徒会長に笑顔で挨拶、御機嫌な日々。
人恋しい季節の筈なのに、と生徒会長は悩みまくりなわけで…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、7月18日でございます~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月27日の更新です!
転生ネタの第151弾、タイトルは 『始まりの芋』 です。
よろしくお願いいたします~v
