キース君の着替えも終わって、いよいよタクシーを呼んでお出掛け。
兄貴なバーを目指すんですけど、いきなり飛び込んで来たデカイ人影。
??? 「お待ち下さい、ブルー!」
Aブルー「…呼んでないけど?」
ソルジャーが睨む先にキャプテン(会話表記はA船長)が。
Aブルー「第一、どうやって此処へ来たわけ?」
A船長 「ぶるぅです! 思い切り借りを作りましたが…!」
頼んで送って貰いました、と挙がった名前は悪戯小僧な「ぶるぅ」。
ぶるぅ 「ぶるぅがお手伝いしたの? ぶるぅも来てる?」
A船長 「いえ、面倒なことはしたくないそうで…。その…」
ケーキがあったら頂けませんか、と低姿勢。
A船長 「こちらの美味しいケーキも食べたい、と言われまして…」
ぶるぅ 「オッケー! ちょっと待っててねーっ!」
キッチンに跳ねて行った「そるじゃぁ・ぶるぅ」ですけれど。
Aブルー「…借りというのはケーキかい? その程度だと?」
A船長 「とんでもありません! そのですね…」
Aブルー「気になるねえ…。おっと、ケーキが届いたかな?」
ぶるぅ 「お待たせーっ! 今日のケーキを詰め合わせたよ!」
A船長 「ありがとうございます! では、頂戴して…」
ケーキの箱を床に置くなり、ハハーッ! と土下座。
A船長 「まずはケーキということで…。この通り…!」
一同 「「「わわっ!?」」」
消えた、と床を眺める御一同様。ケーキの箱は跡形も無し。
A船長 「ぶるぅに受け取って貰えたようです、安心しました」
Aブルー「それはいいけど、ぼくは今から出掛けるんだよ!」
君と「ぶるぅ」の借りの話よりもそっちが先、と。
Aブルー「早くタクシーを呼んで欲しいんだけど!」
A船長 「ですから、お待ち下さいと!」
Aブルー「何を待つわけ?」
A船長 「兄貴なバーへお出掛けになるという件です!」
借りを作って、身体を張って止めに来ました、とズズイと前へ。
「ぶるぅ」に借りって、大丈夫…?
※ちょこっと私語。
某pixiv で昨夜から始めた、EU離脱っぽいアンケートもどき。
コレの結果が「離脱」に転べば、とても素敵な結末に。
ネタ系創作、シロエ生存EDで始まり、それの後日談で終了という。
そうなった時は、きっとシロエの呪いで祟り。八つ墓村バンザイ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第150弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『体重の謎』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、6月27日の更新です!
転生ネタの第151弾、タイトルは 『始まりの芋』 です。
よろしくお願いいたします~v
