兄貴なバーに行きたいソルジャー、けれどキース君が多忙なシーズン。
卒塔婆書きで忙しいと聞いた途端に、今度は卒塔婆に突っ走る人。
Aブルー「卒塔婆に書いてある意味不明の字があるだろう?」
キース 「やかましい! あれも一種の定型文だ!」
Aブルー「定型文って…。文章になっているのかい、あれは?」
サム 「そうじゃねえけど、あの字に意味があるからよ…」
シロエ 「らしいですよね、梵字でしたっけ?」
お釈迦様の国の文字だったような…、と門前の小僧っぷりを発揮で。
シロエ 「仏様を表しているんじゃないですか、アレ?」
キース 「それで正解だ、他にも色々意味はあるがな」
サム 「坊主をやるなら、アレも習うしかねえらしいしよ…」
なんだって外国語が必要なんだか…、と深い溜息。
サム 「それも超絶古典なんだぜ、他所の国のよ…」
シロエ 「凄く大変じゃないですか! アレで古典を読むんですか?」
キース 「坊主にとっては必須の知識だ、読むのも書くのも」
でないと卒塔婆も書けないからな、と副住職。
キース 「有難いお経も、アレで読んだら泣けるんだが…」
シロエ 「どう泣けるんです?」
キース 「そのまま訳したら、「象が水を飲みに来ました」とかな!」
一同 「「「えーっ!?」」」
どんなお経だ、と誰もが愕然。
シロエ 「象っていうのは、仏様の像じゃないですよね?」
キース 「鼻が長くて、耳がウチワのような象だが?」
動物園では人気者だな、と象の説明。
キース 「そう言われても困るんだ! 読む方としては!」
シロエ 「ですよね、それを真面目な顔して木魚を叩いて…」
スウェナ「読むってわけよね、お経バージョンだと?」
キース 「そうなるな。…知ってしまうと酷なものだぞ」
舞台裏を…、と複雑な顔。
キース 「しかし坊主には必須だし…」
Aブルー「待ってよ、お経はそういう中身なのかい?」
お釈迦様の国の言葉なだけで…、という質問。
象ですしねえ?
※ちょこっと私語。
家族Aが買ったソルティライチ。ほんのり甘いライチと塩味…の筈。
けれど飲んだら、「何処かで飲んだ」という感じ。
絶対知ってる、と考えまくって出した答えがエルダーフラワー。
香りまで激似なんですけれども、これって他人の空似っすか?
※7月11日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第155弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『生まれた制服』 です、よろしくです~。
