忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

もう目前に迫ったのがお盆、けれど終わらないキース君の卒塔婆書き。
今夜は徹夜で五十本だと騒いでいるのに、スッポンタケ用も必要で。

ブルー 「早めに仕上げておいた方がいいよ、ジキジキだけに」
キース 「遅いほどいいに決まってるだろう、あんなヤバイのは!」

親父にバレたら、もう本当に後が無いんだ、とブルブルと。

キース 「出来ればお盆の直前くらいに書きたいんだが!」
ブルー 「君の気持ちは分かるんだけどね、経験の方はあるのかい?」
キース 「当然だろうが、来る日も来る日も卒塔婆書きだぞ!」

今夜も五十本なんだ、と言ってますけど。

ブルー 「それは普通の卒塔婆なわけでさ、定番だろう?」
キース 「何の話だ?」
ブルー 「ジキジキだってば、一度も書いてはいない筈だよ」

そんな梵字を卒塔婆には…、という指摘。

ブルー 「書き損なったら大変だろうと思うけれどね?」
サム  「あー…。電動卒塔婆削り器は使えねえよな、元老寺だと」
キース 「た、確かに家にはあるんだが…」

俺は使わせて貰えないんだ、と副住職。

キース 「心をこめて自分で削れ、と親父のヤツがうるさくて…」
ブルー 「ほらね、後回しにしてると失敗するよ?」

ジキジキの最後の一画でモロに失敗だとか、と嫌すぎる話。

ブルー 「失敗したのを削るのは何かと厄介だから…」
キース 「それで早めに書けというのか、余裕がある間に」
シロエ 「一理ありますよね、練習だって必要ですよ」

ぶっつけ本番ではリスクが高くなりませんか、と話は書道へ。

シロエ 「練習してから書いた方がいいと思いますけど」
キース 「そ、そうか…。失敗したら目も当てられないな」

今夜、キッチリ書くことにする、と固めた覚悟。

キース 「後は森の中に隠すとするか」
一同  「「「森の中?」」」
キース 「他の卒塔婆と一緒に積んでおいたら、まずバレない!」

俺の部屋より安全だろう、と溢れる自信。
本当にそれでいいんですか…?


※ちょこっと私語。
 靴が大好きな家族A。家族Bが買ったサンダルが気になるらしく…。
 せっせと音読する説明書、「シューズの踵を踏まないで下さい」。
 そしたら家族Cがビックリ、「キュウリの踵って何処のこと!?」。
 キュウリの踵は何処なんでしょうか、其処が非常に気になるトコ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第162弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船と天麩羅』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月8日の更新です!
  転生ネタの第163弾、タイトルは 『伝書鳩』 です。
  よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
管理人のみ閲覧可
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析