ソルジャーに瞬間移動で運ばれてしまい、棚経にやって来たキース君。
目を止めたのが例の卒塔婆で、見本があったのはスーパーなのか、と。
キース 「スイカを売りたい気持ちは分かるが、卒塔婆というのは…」
Aブルー「良くないのかい?」
キース 「お盆の心を分かっていないな、そのスーパーは」
卒塔婆はスイカに刺すものではない、と真っ当な意見。
キース 「卒塔婆は仏様の供養のためにだ、心をこめて書くわけで…」
Aブルー「だよねえ、スッポンタケのためにジキジキな卒塔婆!」
此処にジキジキと書いてあるよ、と指差す卒塔婆に書かれた梵字。
Aブルー「お釈迦様の国で習ってきたから、もう完璧!」
キース 「俺の寿命は嫌というほど縮んだが…。書いている間に」
親父が来たら終わりだからな、とブルブルと。
キース 「命を懸けて書いた卒塔婆を、粗末にしないで貰いたい!」
Aブルー「だから、きちんと扱ってるよ! ジキジキだしね!」
キース 「スーパーの真似をするんじゃない!」
スイカの大売り出しならともかく、これは棚経の祭壇だ、という指摘。
キース 「スイカの特売の演出だったら、苦々しくは思っても…」
ブルー 「我慢をせざるを得ないよねえ…。ぼくたち坊主は」
キース 「まったくだ。昨今はいい加減なお盆飾りも売られるからな」
便乗商法なら諦めるしかないだろう、とも。
キース 「スイカに卒塔婆も、スーパーだったらスルーだが…」
Aブルー「此処ではスルーしないんだね?」
キース 「当然だろうが!」
さっさとスイカから引っこ抜け、と吊り上げる眉。
キース 「でないと棚経をする気にもなれん、この有様では」
Aブルー「引っこ抜くなんて、とんでもないよ!」
これでこそだ、と反論が。
Aブルー「刺さっていてこそジキジキだからね!」
キース 「なんだって?」
Aブルー「分からないかな、スイカを貫いているんだよ?」
奥の奥までズンズンと…、と満面の笑顔。
通じますかねえ…?
※ちょこっと私語。
当日になったら綺麗サッパリ忘れていそうで、思い出した時に。
8月26日で5周年になります、シャングリラ学園生徒会室。
オンラインゲーに詰まって作ったんだっけ、と見に行ってみたら…。
放置していたそのゲーム、8月26日でサービス終了。スゲエ偶然。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第166弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『吸血鬼』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月22日の更新です!
転生ネタの第167弾、タイトルは 『理想郷の名前』 です。
よろしくお願いいたします~v
