スイカに刺さったスッポンタケの卒塔婆、ソルジャー自慢の飾り方。
仏様のためにはこれが一番、棚経も仏様のためのイベントと自信満々。
Aブルー「仏様に喜んで貰ってこそだよ、棚経は!」
キース 「そ、それはそうだが…。そうなんだが…!」
Aブルー「ほらね、だから棚経とジキジキでおもてなし! 仏様を!」
このまましっかり拝むように、とキース君を促す祭壇の前。
Aブルー「お供え物とか、お膳と変わらないんだよ、ジキジキも!」
キース 「いや、それだけは違うと思うが…!」
Aブルー「何処が違うのさ、卒塔婆にもちゃんと書いてあるしね!」
これはジキジキと読むんだろう、と示すのがジキジキな梵字。
Aブルー「ぼくがお釈迦様の国で習って来て、君が書いたんだよ!」
キース 「親父に隠れて命懸けでな! それを書くのが精一杯だ!」
この上、妙な卒塔婆まで拝ませるな、と言ってますけど。
Aブルー「うーん…。それじゃ、アドス和尚にお願いしようかな?」
キース 「なんだって!?」
Aブルー「アドス和尚も棚経中だよね、サムをお供に!」
アドス和尚はスクーターだけど、サムは自転車、と。
Aブルー「瞬間移動で連れて来ればさ、きっと拝んでくれるから!」
シロエ 「あー…。御布施次第でしょうね、棚経だって」
ブルー 「坊主の世界じゃ、頼まれたら基本は断らないねえ…」
ましてキースが書いた卒塔婆なら断るわけが…、と生徒会長。
ブルー 「誰の字かはプロなら分かるものだよ、字の癖で!」
Aブルー「そうなんだ? だったら、安心して頼めるね!」
ブルー 「まあね。キースに断られた、と言えば大丈夫だよ」
キース 「ま、待ってくれ!」
そんなことをされたら俺の命が…、と顔面蒼白。
キース 「卒塔婆を書いた件もバレるし、卒塔婆の今の状態も…」
Aブルー「何か問題があるのかい?」
キース 「俺のせいにされてしまうだろうが!」
この飾り方のアドバイスまで、という話。
そうなるでしょうね?
※ちょこっと私語。
家族Aが「コブサラダを作ろう」と買ったドレッシング。
冷蔵庫に入っていたわけですけど、コブサラダを知らない家族B。
覗いて一言、「このドレッシングは海藻用?」。
コブは確かに日本語で昆布、でもコブサラダは多分、別物…。
※8月25日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第168弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『博物館のお土産』 です、よろしくです~。
