スッポンタケのためのジキジキだから、とスイカに刺してある卒塔婆。
キース君が棚経を拒否した場合は、アドス和尚を呼び出すそうで。
Aブルー「君のせいでもかまわないだろ、この飾り方は!」
キース 「いや、確実にブチ殺される! 後で親父に!」
棚経が終わって元老寺に帰った途端に命が無い、と。
キース 「妙な卒塔婆と妙な飾りを見てきたぞ、と鬼の形相で!」
Aブルー「うーん…。いいんじゃないかな、お盆は地獄も休みだろ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ そうだよ、地獄も今はお休み!」
だから死んだらお浄土だよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「きっと今なら、すいてると思うの! お浄土だって!」
シロエ 「でしょうね、お浄土の仏様も帰って来てるんでしょうし…」
ブルー 「運が良ければ、阿弥陀様から直ぐ側の蓮もガラガラだよ」
一番近くで有り難いお言葉を聞き放題だ、と生徒会長、いや銀青様。
ブルー 「今なら早い者勝ちだからね、お浄土行きもいいと思うよ」
Aブルー「それは素敵だね、キースにとっては最高だよ、それ!」
お坊さんなら阿弥陀様の近くがいいであろう、と頷く人。
Aブルー「ぼくの場合は、離れているほどいいけどねえ…」
ブルー 「阿弥陀様から遠い蓮の花を希望だっけね、君たちは」
Aブルー「そう! ぼくのハーレイは見られていると意気消沈で…」
ジキジキどころじゃないんだよね、と深い溜息。
Aブルー「だから遠いほどいいんだけれど、キースは違うし!」
ブルー 「この際、お浄土に行きたまえ。お盆は何処も混むけれど…」
シロエ 「お浄土は空いているんだったら、穴場ですよね!」
会長もお勧めらしいですし、とプッシュするのがシロエ君で。
シロエ 「どうぞ遠慮なく行って下さい、お浄土へ!」
キース 「俺に死ねと!?」
Aブルー「その選択肢しか無いと思うよ、棚経をしてくれないなら!」
アドス和尚は何処にいるかな、と思念で探している模様。
本気で棚経を依頼すると?
※ちょこっと私語。
シャングリラ学園生徒会室、本日、8月26日で開設から5周年。
その昔、ハマッた某少年漫画の連載期間とキッチリ同じ。
連載終了後に初めて聴いた著者の肉声、玉音放送な気分でしたけど。
「5年という歳月、夢を見ていたような気がする」。たった5年で?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第168弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『博物館のお土産』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月29日の更新です!
転生ネタの第169弾です、よろしくお願いいたします~。
