秋のお彼岸が近付いてくる中、未だに恐れられているのがお盆の棚経。
ジキジキな卒塔婆の件がバレたら、サム君以外は命が危ういそうで。
キース 「いいか、絶対に喋るなよ? 親父の耳に入れば終わりだ」
シロエ 「サム先輩しか助からないというわけですね?」
キース 「あいつ以外はアリバイが全く無いからな」
棚経に出てはいないと言っても無駄だ、と副住職。
キース 「親父は吐くまで責め立てるからな、誰であろうと!」
ブルー 「悪いけど、ぼくも安全圏だよ。ぶるぅもね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくはブルーの家族だも~ん!」
それにブルーは偉いお坊さん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は笑顔全開。
ぶるぅ 「アドス和尚より偉いんだもんね、銀青様だし!」
ブルー 「そうなるんだよね、ジキジキな卒塔婆くらいじゃ死なない」
シロエ 「ぼくたちの命も助かりませんか、その方法で?」
ブルー 「助けてもいいけど、御布施をよろしく!」
坊主の世界は何かと厳しい場所で…、と御布施を要求。
ブルー 「お気持ちでいいから、ちゃんと御布施をくれないと」
シロエ 「マツカ先輩、そっちはよろしくお願いします!」
マツカ 「任せて下さい、スッポンタケの棚経並みでいいですか?」
例の人が払った金額くらいでいいでしょうか、という質問。
マツカ 「もっと多めに包むんでしたら、そのように…」
ブルー 「有難いねえ、持つべきものは分かる人だよ」
包んでくれれば保険もオッケー、と妙な台詞が。
一同 「「「保険?」」」
ブルー 「アドス和尚に捕まった時は、直ぐに助けに行くってね!」
何もかも吐け、と責められる前に救出するから、と保険の説明。
ブルー 「お彼岸を控えた今の時期なら、保険が一番!」
シロエ 「…マツカ先輩、お願い出来ますか?」
マツカ 「もちろんです。ぼくだって入りたいですからね」
キース 「待ってくれ!」
俺も保険に入りたいんだが、と切実な声。
入る資格はあるんですかねえ…?
※ちょこっと私語。
「wikiは信用できないぜ」と、適当な調べ物にだけ使う管理人。
ヒョイと覗いたら足りない記述が、「足してあげよう」と思ったら。
「このまま編集作業に入ると、あなたのIPが公開されます」。
仕方ないので「編集人」に登録したオチ、ますます信用度がダウン。
※シャングリラ学園番外編、『魅惑の肖像画』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
秋といったら芸術の秋。芸術鑑賞なんかも定番、美術館での。
そんな季節に生徒会長の所へ来たのが、肖像画のモデルをという話。
注文主は教頭先生で、腕のいい画家を用意したらしく…。
生徒会長の魅力を引き出す、素晴らしい絵は出来るんでしょうか?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、9月19日でございます~。
※9月5日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第171弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船長の操舵』 です、よろしくです~。
