スッポンタケが出て来る季節に、ソルジャーが期待するお浄土ガイド。
大安吉日な15日にガイドを頼む、と追い詰められたキース君。
Aブルー「仁王スッポンタケにも出会えそうだよ、大安だから!」
キース 「そういう問題ではないと思うが!」
Aブルー「とにかく探して欲しいんだってば、御本尊様を!」
スッポンタケはぼくの大事な御本尊様、と嫌すぎる台詞。
Aブルー「君は坊主だし、火事の中でも御本尊様を守り抜くわけで…」
キース 「本物の御本尊様だったらな!」
Aブルー「それと殆ど変わらないよね、スッポンタケは」
君の大事な一番弟子で、立派な戒名もあるんだから、と。
Aブルー「15日に期待しているよ! それじゃ、よろしく!」
キース 「ちょっと待て!」
Aブルー「朝に来るから、他のみんなも集まってよね!」
一同 「「「ええっ!?」」」
Aブルー「法要には必須の面子なんだし、御本尊様を探す時にも!」
一緒でなくちゃ、という声を最後に消えてしまったのがソルジャー。
キース 「待て、待たんかーっ!!!」
ぶるぅ 「んとんと…。とっくにいないと思うんだけど…」
ブルー 「いないだろうねえ、帰ったからね!」
キース 「いったい俺はどうなるんだ…!」
15日だと言いやがったな、とガクガクブルブル。
キース 「仁王スッポンタケを探せと言われても…」
シロエ 「キース先輩は自業自得ですから、いいんですけど!」
サム 「俺たちが巻き添えを食らった件はどうなるんだよ?」
よろしくされてしまったじゃねえか、と怒りの目線。
サム 「キースが一人で責任を取るって話だったぜ?」
スウェナ「その筈だったのに、また巻き添えよね…」
ジョミー「なんで、ぼくたちまで行かされるわけ?」
一人で死んで来ればいいのに、と言ってますけど。
キース 「無駄だと分かっているだろうが!」
ブルー 「そうなんだけどね…」
せめて誠意を見せて欲しいよね、という声が。
誠意なんかをどうしろと…?
※ちょこっと私語。
昨夜、部屋から廊下に出たら、跳ねていたのがアマガエル。
とうに夜更けで起こせない家族、つまり自分で「出すしかない」。
出さなかったら家の何処かで即身成仏、大掃除まで出ないかと。
ティッシュペーパー五枚重ねで、エイッと捕獲。心臓バクバク…。
※10月10日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第181弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『最初の靴』 です、よろしくです~。
