山の中で仁王スッポンタケを探す面々、フェアリーリングと御対面。
輪を描いているスッポンタケで、妖精が踊った跡だという説も。
シロエ 「会長、取り替えっ子っていうのは何ですか?」
ブルー 「妖精の悪戯の一つでさ…。赤ん坊を取り替えるヤツ」
ジョミー「取り替えるって…。何に?」
ブルー 「人間の赤ん坊を、妖精の世界の赤ん坊にね」
取り替えられたら妖精の子供が来てしまうのだ、と。
ブルー 「人間には無い能力だとか、見た目が普通じゃないとかさ」
シロエ 「待って下さい、するとスッポンタケでやられたら…」
サム 「普通のヤツが仁王スッポンタケに化けるのかよ!?」
ブルー 「その可能性は高いよね、うん」
だから妖精はお断りだ、と言ってますけど。
キース 「厄介な…。そうなる前に此処を離れよう」
シロエ 「同感です。取り替えられてからでは手遅れですから」
スウェナ「早く行きましょ、知らんぷりして」
次の所へ、と移動しようと決めた所へガサゴソと音が。
Aブルー「あれっ、そんな所でどうしたんだい?」
A船長 「何かいいものでも見付かりましたか?」
シロエ 「い、いえ、何でもありません!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 妖精さんだって!」
此処で踊っていたんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「それでね、踊って取り替えっ子で…」
一同 「「「ひいぃっ!!!」」」
なんてことを、と悲鳴を上げても既に手遅れ。
Aブルー「ふうん? 何か隠しているようだけど…」
A船長 「妖精が何をしたのですか?」
ぶるぅ 「輪になって踊って、それでスッポンタケの輪っかが…」
Aブルー「本当だ! こんなに沢山!」
仁王スッポンタケじゃないけどね、と眺めるソルジャー。
Aブルー「普通サイズだけど、出会いは出会い!」
A船長 「しっかり拝んでおきましょう」
ぶるぅ 「妖精さんを拝んでね!」
Aブルー「妖精だって?」
南無阿弥陀仏じゃないのかい、という質問。
万事休す…?
※ちょこっと私語。
数年ぶりにやって来た親戚。とある故人の命日の話題で溜息が。
「誰も覚えてくれない」そうですが、ピンと来たのが管理人。
二度と忘れねえ、と叫んだ「マリー・アントワネットの誕生日」。
「普通はそっちを知らないと思う」って、そんな殺生な…。
※10月27日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第186弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カッコウ』 です、よろしくです~。
