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シャングリラ学園つれづれ語り

やって来ました、11月。早い場所だと雪の便りが来る季節。
けれど巷は紅葉のシーズン、行楽の秋の続きといった雰囲気でして。

ジョミー「紅葉はどうでもいいけどさあ…。出掛けたいよね」
シロエ 「何処に行っても人だらけですよ、このシーズンは」
スウェナ「素敵な場所だと、情報が直ぐに広まるものねえ…」

ネットの時代は何かと便利で、不便でもあるという話。

スウェナ「今が見頃です、って誰かが言ったらおしまいじゃない」
サム  「だよなあ…。寺なんかだと、開門前から並ぶらしいしよ」
キース 「門が開いても、後が延々と行列の寺もあるようだしな」

ウチの寺でさえ宿坊が満員御礼なんだ、と副住職。

キース 「観光に便利で、良心価格なものだから…」
シロエ 「でも、お勤めが必須でしょう? お寺ライフで」
キース 「いや? 一般の方には勧めていないぞ」

それに精進料理でもない、と解説が。

キース 「お寺ライフにこだわりすぎると、敬遠されてしまうしな」
ジョミー「ぼくたちが行くと、全部強制してるじゃない!」
キース 「それは、お前たちが身内だからだ。…親戚ではないが」

厳しくするのが筋だろう、と。

キース 「親父もそういう考えだし…」
ジョミー「迷惑だから!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ウチはこだわらないからね!」

好きにしてね、と歓迎モードな生徒会長宅での週末。

ぶるぅ 「混んでる季節は、ウチで遊んでくれればいいから!」
シロエ 「ありがとうございます、お邪魔してます」
マツカ 「邪魔すると言えば…。アレはどうなったんでしょう?」
一同  「「「アレ?」」」

はて、と首を傾げる御一同様。

マツカ 「あれっきり音沙汰無しですけど…。妖精ですよ」
ブルー 「そういえば…。取り替えっ子に期待と言ったきりで…」
サム  「来てねえよな?」
キース 「まさかと思うが、仁王スッポンタケを貰いやがったか?」

デカイのがドンと届いたろうか、と不安そう。
五体投地の効果抜群?


※ちょこっと私語。
 お隣さんから「どうぞ」と貰った、ハヤトウリなる野菜。
 小さな冬瓜みたいなウリです、でもってやたらと固いんですけど。
 何処にあるのか場所を訊いたら、分かった悲しすぎる真実。
 「今年の冬瓜、えらくショボイな」と見ていたアレ。…すまねえ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第187弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『あの味の始まり』 です、よろしくです~。
 
※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は今週木曜、11月3日の更新です!
  転生ネタの第188弾です、よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月7日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

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