除夜の鐘こそ十二月最大のイベントなのだ、と来たのがソルジャー。
けれど参加はしないのだとかで、その時間には別の世界でイベント。
Aブルー「ぼくの大切な煩悩なんだよ、流すだなんて最悪だよ!」
キース 「あんたの場合は、流すべきだと思うがな!」
ブルー 「そうだよ、今年こそ綺麗サッパリ流したまえ!」
もう色々と溜まりすぎだから、と顔を顰めてますけれど。
Aブルー「溜まりすぎというのも、いいものだよ! もう最高に!」
一同 「「「へ?」」」
Aブルー「ハードワークに追われた後は凄いからねえ!」
ぼくのハーレイの勢いが、とニコニコと。
Aブルー「もう何日もヤッてない分、溜まりまくりで大爆発で!」
ブルー 「退場!!!」
Aブルー「何を言うかな、これからの季節が本番で!」
正確に言うと来年だけど、と嬉しそうな人。
Aブルー「除夜の鐘で流れまくった煩悩を回収しないとねえ!」
一同 「「「あー…」」」
やっぱりソレか、と誰もが溜息。
キース 「あんたの見解は間違っている! どう考えても!」
シロエ 「そうですよ! 煩悩は流してそれっきりです!」
サム 「回収なんかは聞いていねえぜ、誰からも」
Aブルー「だからこその一大イベントだってば!」
誰も気付いていないんだから、と誇らしげな顔。
Aブルー「今の所は、ぼくとハーレイの一人勝ちだし!」
シロエ 「其処は二人と言うべきでしょう?」
Aブルー「一人でいいんだよ、夫婦は一心同体だから!」
ぼくたちだけしか目を付けてない、と威張りまくりで。
Aブルー「除夜の鐘でみんなが流した煩悩、それが大切!」
キース 「仏様に無断で回収するな!」
Aブルー「じゃあ、挨拶すればいいのかい?」
元老寺の御本尊様に、とニンマリ。
Aブルー「今年もよろしく、と頭を下げに行くとか?」
キース 「そ、それは…」
Aブルー「お布施はどれほど?」
いくら包めばいいんだい、とズズイと前へ。
踏み込まれたら大惨事では…?
※ちょこっと私語。
気付けば今年も残り僅かで、なんと明日には「事始め」。
なんて早さだ、と呆れながらも、来たる15日は此処でイベント。
悪戯小僧な「そるじゃぁ・ぶるぅ」、クリスマスがお誕生日です。
記念創作をUPしますです、覚えてる人は、どうぞよろしく!
※12月12日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第199弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ナキネズミ』です、よろしくです~。
