いよいよ除夜の鐘の出番で、元老寺で列に並んだシャン学メンバー。
生徒会長の着替えが済んだら、最初の鐘をゴーンと撞くわけで…。
キース 「じきにブルーが来るからな。逃げるなよ、おい」
シロエ 「もう思いっ切り逃げたいんですが!」
サム 「無理だぜ、除夜の鐘が済んだら修正会だしよ」
アドス和尚がお待ちかねだぜ、と諦めた人が約一名。
サム 「除夜の鐘からは逃げられねえぜ? 修正会もよ…」
シロエ 「でもですね! 今逃げずに、いつ逃げるんです!」
キース 「シロエ。…お前はタイムマシンでも開発したのか?」
一同 「「「へ?」」」
何処からタイムマシンが出て来る、と一同、キョトン。
シロエ 「タイムマシン…ですか?」
キース 「それしか無かろう! 除夜の鐘から逃げるのならな!」
ジョミー「どうしてタイムマシンになるわけ?」
キース 「シロエは年を越えないらしいからな」
来年に行かないのならば、タイムマシンしか無かろう、という指摘。
キース 「作ったのなら、止めはせん。好きに逃げてくれ」
シロエ 「あるんだったら、もう逃げてます!」
逃げたいというのは願望なんです、と絶叫が。
一同 「「「シーッ!!!」」」
シロエ 「えっ?」
スウェナ「よく見なさいよ! 此処は普通に行列なのよ?」
シロエ 「し、失礼しました…!」
どちら様も、と前後の人に謝りまくりのシロエ君。
キース 「まったく…。俺に恥をかかせないでくれ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ブルーが来たよ!」
キース 「そのようだな。俺はお供に行ってくるから」
お前たちは真面目に除夜の鐘を撞け、と副住職の指示。
シロエ 「やっぱり逃げられないんでしょうか?」
ジョミー「タイムマシンが無いなら無理だよ」
サム 「早いトコ、覚悟を決めろよな」
ぶるぅ 「わぁーい、ブルーとキースが出発だあ!」
一同 「「「うわー…」」」
緋色の衣の生徒会長、いえ銀青様。
キース君と鐘楼に向かって出発です~。
※ちょこっと私語。
激動の2016年も残り僅かな中、やって来たのがストーカー。
多分、今年の春先くらいに、某pixiv で派手に暴れてたヤツ。
「南京路に花見弁当」と名乗る始末で、こっちがブチ切れ。
大掃除のついでに捨てた「南京路」のコミック全巻、まさに激動。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第204弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『可愛い誘惑』です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月2日の更新です!
転生ネタの第205弾です、よろしくお願いいたします~。
