節分は七福神めぐりのためにお寺へ、シャン学メンバーの年中行事。
ところが毎年、やって来るのが余計な人。回避するには雪だとか。
シロエ 「雪が積もっても、確かに人は動けますけど…」
サム 「バスや車は無理じゃねえかよ、人間が何をするんだよ?」
ジョミー「たまに押したりしてるけどさ…。動かないヤツを」
だけど限界がある筈だよね、とジョミー君。
ジョミー「雪が降ったら、車が放置になってる所も多いらしいし…」
キース 「恵須出井寺の近くもそうだな、あそこは山の上だから」
スウェナ「登り口で既に無理なんでしょ? あの山の下の住宅地」
シロエ 「そうです、そうです! 動かない車が乗り捨てって噂で」
マツカ 「タクシーも断るそうですよ? とても行けないと」
乗車拒否にはならないんですよね、と噂に高い雪の坂道。
マツカ 「他にも幾つもありますよ。配車さえ断られる場所が」
ジョミー「プロでもソレだよ、しかもタクシーでさ…」
サム 「バスを動かせるとは思えねえよな、人力ってヤツで」
何人がかりで押すんだよ、とサム君も首を捻る路線バス。
サム 「人海戦術で走らせるのに、何人必要なんだよ、それ…?」
ブルー 「さあ…? 全部で何人になるかは聞いてないけどさ…」
シロエ 「バス会社の人が総がかりですか?」
ブルー 「どうだろう? バス一台に一人だから」
一同 「「「一人!?」」」
誰もが耳を疑う人数。相手は路線バスだけに。
キース 「一人で何が出来るんだ! 路線バスだぞ!?」
シロエ 「僻地を走るミニバスだったら、まだ分かりますけど…」
サム 「あれでも下手なマイクロバスより大きいぜ?」
一人で押せるわけがねえだろ、という僻地向けのバス。
サム 「でもって、俺たちが乗るのは普通のバスでよ…」
ジョミー「一人なんかじゃ押せないよ?」
キース 「押せたらギネスものだと思うが…!」
有り得ないぞ、と誰もが思う少なすぎる数。
たった一人で何が出来ると…?
※ちょこっと私語。
節分の日に、3年ぶりにプログラム言語と格闘していた管理人。
まるっと一日戦ったわけで、どうしたわけだか、燃え尽きた昨日。
「何も書けねえ」と放った創作、なのに起こった午後9時の悲劇。
空からネタが降って来たオチ、書き終わらないと寝られない…。
※シャングリラ学園番外編、『祟りと願掛け』、UPしました!
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生徒会長との仲を深めたいというのが、教頭先生の悲願。
そのためならば神仏にも縋るのだそうで、生徒会長に頼んだらしく。
出開帳ならぬ、生徒会長宅で「有難い」ご仏縁を結ぶ展開に。
そんな祈願に手を貸すだなんて、生徒会長、正気でしょうか…?
(シャングリラ学園番外編、2月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、2月20日でございます~。
※2月6日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第215弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『胡椒』です、よろしくです~。
