キース君がいる限り切れてくれない、スッポンタケとの迷惑な御縁。
そのキース君をスッポンタケと切り離す方法は、坊主を辞めること。
サム 「俺たちが何年、迷惑を蒙って来たと思ってんだよ」
シロエ 「そうですよね…。キース先輩に楽はさせられませんよ」
スウェナ「もうドン底の暮らしでいいわよ、家を追い出されて!」
ワンルームマンションでも勿体ないわ、とスウェナちゃん。
スウェナ「古いアパートか、賄い付きの下宿ってトコね」
サム 「賄い付きって…。それは贅沢すぎねえか?」
スウェナ「思い切り普通の条件ならね! そうじゃないヤツよ」
お年寄りの家で用心棒を兼ねているヤツ、と指をチッチツと。
スウェナ「用心棒だから、条件がキツイ所もあるのよ」
シロエ 「どんな具合にです?」
スウェナ「まずは門限! 用心棒は、いないと話にならないし!」
夜は早めに帰宅するものだ、というのが門限。
スウェナ「ついでに外泊は基本、禁止ね」
サム 「あー…。留守にしてたら意味がねえしな…」
スウェナ「そういうこと! それから力仕事も手伝わないと」
ゴミ出しなんかは確実だわね、と挙げられる仕事。
スウェナ「庭の草むしりもガチらしいわよ、後は掃除も」
シロエ 「えーっと…。今と変わらないんじゃないんですか?」
キース先輩が家でやってることと、とツッコミが。
シロエ 「ゴミ出しの方は知りませんけど、庭掃除とかは…」
ジョミー「宿坊の人と一緒にやってるんだよね?」
キース 「ま、まあ…。そんな日もあるが…」
シロエ 「ほらね、下宿は甘すぎますよ!」
もっと「えげつない」トコにしましょう、とシロエ君。
シロエ 「キース先輩が、泣きの涙になるようなのがいいですね」
サム 「おいおいおい…。キースのスキルは半端ねえぜ?」
ブルー 「下手に修行はしてないからねえ…」
一同 「「「うーん…」」」
どうすれば困らせられるのだ、と誰もが溜息。
苦学生レベルでは駄目なんですしね…?
※ちょこっと私語。
いきなり暑さが増して来たわけで、夜も暑くて寝苦しい感じ。
そして早朝に目が覚めてしまい、もうMAXに溜まった疲労。
「此処で動いたら遭難する」と分かっているのに、働かない頭。
気付けば部屋の大掃除中で、八甲田山のような休日。修行僧かよ!
※5月4日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第240弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『体温計』です、よろしくです~。
※過去ログ置き場に4月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
