いよいよ梅雨のシーズン到来、スッポンタケも含めてキノコの天国。
厄介なブツはキース君に押し付けようと、御用達にする算段中で。
シロエ 「定価で売ってるお守りにしても、定価は無いんですね?」
ブルー 「通販不可のタイプになると、代参の人に頼まなくても…」
交通費とかが必要だよね、と生徒会長、いえ、伝説の高僧、銀青様。
ブルー 「何処から出掛けて行くのかによって、旅費が変わるし」
サム 「あー…。日帰り出来ねえ距離とかだったら半端ねえよな」
ジョミー「宿泊費がかかってくるもんね…。それに食費も」
スウェナ「お守りの他に、色々と出費を伴うわけね…」
確かに定価じゃなさそうだわ、とスウェナちゃんも納得。
スウェナ「定価はあっても無いっていうのが、よく分かったわよ」
シロエ 「そういう世界がデフォなんですね、お寺という所は」
ブルー 「うん。だから法要とかの費用が、お志になるわけだよ」
明朗会計とは無縁な世界、とキッパリと。
ブルー 「同じ法要でも、頼む人によって変わって来るし」
一同 「「「へ?」」」
ブルー 「どういう人が依頼したかで、お志が変わるわけ!」
お施主さんの懐具合だよね、という話。
ブルー 「その人なりの精一杯なら、安い法要にもなるんだよ」
シロエ 「じゃ、じゃあ…。マツカ先輩の家なんかだと…」
ブルー 「お志と言いつつ、札束になるのはガチだろうねえ…」
一同 「「「さ、札束…」」」
どの辺がお志なのだ、と誰もが驚く札束なるもの。
ジョミー「それは気持ちって感じじゃないから! 札束なんて!」
ブルー 「でも、誰かさんだと持って来てるよ?」
何処の誰とは言わないけれど、とヒソヒソ声。
ブルー 「でもねえ、キースが御用達になると…」
シロエ 「あの費用も下がってくるんですか?」
ブルー 「スッポンタケの意向次第だね!」
一同 「「「いいね!」」」
費用が下がるのは大いに結構、と頷く面々。
キース君の取り分、減りますしね?
※ちょこっと私語。
梅雨入りしている筈なんですけど、何故だか滅多に降らない雨。
空梅雨なのか、梅雨入り宣言自体が間違いなのか、その辺が謎。
晴れ続きなのでキノコが出ません、ついでに湿気もありません。
やっぱり梅雨じゃないのでは、と素人考え。…正解は何処に?
※6月12日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第251弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『名刺』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『人力車で走れ』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
お正月と言えば「おせち」ですけど、それをドッサリ用意する人。
和洋中を全部取り揃えた上、生徒会長の訪問を待つのが教頭先生で。
されど空振り、生徒会長宅まで届けにやって来たという。
愛があるなら耐えられるだろう、と言い放ったのが生徒会長。
(シャングリラ学園番外編、6月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、6月19日でございます~。
