夏休みを控えたシャン学メンバー、海へ山へと計画満載ですけれど。
その前にあるのが柔道部の合宿、ついでに璃母恩院の修行体験も。
ジョミー「キースが来るって、どういう意味? 青年会って?」
キース 「俺の宗派の青年会だが…。若手の坊主が入るヤツだな」
ブルー 「修行体験ツアーの時には、お手伝いにも行くんだよ」
お盆を控えて忙しい時期だし、暇な人たちに限定だけど、と銀青様。
ブルー 「卒塔婆書きはプリンターにお任せだとか、そんな感じで」
シロエ 「キース先輩の家は手書きじゃなかったですか?」
キース 「そうなんだが…。璃母恩院の手伝いをするとなったら…」
留守の間のノルマは親父がこなすだろうな、と立てる親指。
キース 「手伝いに行くのは名誉なことだし、親父も喜ぶ」
ジョミー「ちょ、ちょっと…! それでキースが来ちゃったら…」
ぼくの立場はどうなるわけ、と慌てる人。
ジョミー「アドス和尚の紹介で行くなら、二泊三日で済む筈だけど」
キース 「ああ。そこは間違いないんだが…。個人指導だな」
ジョミー「個人指導?」
キース 「紹介した親父の名誉にかけて、俺がビシバシ!」
修行の基本を叩き込むのだ、とニンマリと。
キース 「特別メニューを組み込んでやろう。こう、色々と」
ジョミー「それって食事のことじゃないよね、メニューって…?」
キース 「食事は全員共通だからな。修行の方のオプションだ」
青年会のヤツらと楽しく相談しよう、と酷薄な笑み。
キース 「俺たちが道場でやられたシゴキを、特別に!」
ジョミー「シゴキ?」
キース 「住職の資格を取る道場は、鬼の厳しさで有名だからな」
誰だって他人にやってみたいものだ、と恐ろしい台詞。
キース 「だが、道場の指導係をするには、まだ経験が…」
シロエ 「足りていないというわけですか?」
キース 「そういうことだ。絶好のチャンス到来だな!」
俺の同期にも声を掛けないと、嬉しそうな顔。
ジョミー君、ピンチ…?
※ちょこっと私語。
リアル若人の注文で、ファーストフードだった今日の昼食。
その席で家族Aが一言、「昔は、このナゲットが飲めなくて…」。
「ナゲット?」と家族一同ビックリ、あんな代物を飲めるのかと。
某ドリンクの間違いでした、丸飲みじゃなくてホッと安心。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第254弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夢の通い路』です、よろしくです~。
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転生ネタの第255弾、タイトルは 『月桂樹の冠』 です。
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