夏休み恒例の行事になっているのが、璃母恩院での修行体験ツアー。
参加者はサム君とジョミー君のみ、嫌がるジョミー君ですけれど。
キース 「住職は年中無休な上に、忙しい時は半端ないからな…」
サム 「あー…。午前も葬式、午後も葬式とかいうヤツな…」
キース 「それに加えて、枕経が入る日だってあるぞ」
シロエ 「枕経だと、下手をしたら夜はお通夜じゃないですか!」
亡くなった仏様を拝みに行くのが枕経ですよね、とシロエ君。
シロエ 「待ったなしだと聞いてますけど、お葬式の合間にも…?」
キース 「行ける時間が取れるようなら、もちろんだ!」
一同 「「「うわー…」」」
一日の間に葬儀が二つと、枕経でお通夜な激しすぎるコンボ。
シロエ 「下手なブラック企業よりもハードじゃないですか?」
マツカ 「どうなんでしょう? 暇な時は暇なのがお寺ですしね」
キース 「それはそうだが、テンパった時はブラックすぎだ!」
それで霊場会を脱退した寺があるほどだ、と妙な台詞が。
一同 「「「霊場会?」」」
キース 「ソレイド八十八ヶ所の寺だ、それの一つが抜けたんだ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
揃ってこその八十八ヶ所、一つが抜けたら大変な感じ。
サム 「許されるのかよ、抜けるなんてよ…」
キース 「住職が過労死しそうになったというのが理由らしいが」
ブルー 「あそこは年中無休に加えて、御朱印も出すしね…」
普通のお寺よりも業務が多くて、と銀青様。
ブルー 「それで儲けが出ないとなったら、抜けたくもなるよ」
スウェナ「だったら、八十七ヶ所になったのかしら?」
一つ抜けたら八十七よね、と質問が。
スウェナ「御利益が減っていそうだけれど…」
キース 「今も御朱印は受け付けている。開門時間が違うだけでな」
ブルー 「遅めに開けて、早く閉めるんだよ」
キース 「寺のキツさが分かったか?」
若い間に遊んでおくヤツがいる理由も、と。
そういう人たちを呼ぶんですね…?
※ちょこっと私語。
pixiv に出戻る切っ掛けになった、昔アニテラ文章書きだった輩。
ようやっと絡むのをやめて消滅しました、ホッと一息。
あのまま居座られたらどうしよう、と真面目に怖かった罠。
自分の巣へと帰ったようです、何処が巣なのか知らないけどさ…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第255弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『月桂樹の冠』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月10日の更新です!
転生ネタの第256弾です、よろしくお願いいたします~。
